ワキガ種類と原因を徹底解説!効果的な治療法と自宅ケアでにおいを根本解決|M&B美容皮フ科クリニック|東大阪市の美容皮膚科

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ワキガ種類と原因を徹底解説!効果的な治療法と自宅ケアでにおいを根本解決

1. ワキガにはどんな種類があるのか?

ワキガには一種類だけではなく、さまざまなタイプが存在します。「ただ臭うだけ」と片づけるのではなく、そのにおいの特徴や原因を知ることで、あなたに合った適切なケアや治療法が見つかります。まずは、ワキガの基本から押さえていきましょう。


1-1 ワキガの基本メカニズム

ワキガのにおいが発生するメカニズムは意外とシンプルです。原因は、アポクリン汗腺から出る汗。この汗自体は無臭ですが、脂質やタンパク質を多く含んでいるため、皮膚上の細菌が分解すると特有のにおいを放ちます。


汗腺にはもう一つ、エクリン汗腺がありますが、こちらは体温調節を主な役割としており、分泌される汗のほとんどが水分です。そのため、エクリン汗腺自体は直接的なにおいの原因ではありません。ただし、エクリン汗腺の汗が多いと、皮膚が湿り細菌が増殖しやすくなるため、間接的にワキガを悪化させる要因になります。


つまり、ワキガのにおいは「アポクリン汗腺の汗+皮膚上の細菌」が大きな原因なのです。


1-2 ワキガ種類の主な分類と違い

「ワキガってただ臭いだけでしょ?」と思うかもしれませんが、実際には日本人のワキガには7つのタイプがあるといわれています。それぞれにおいの質が違い、原因や対策も異なります。以下がその主なタイプです:


M型(ミルクタイプ):甘いミルクのようなにおいが特徴。

A型(酸タイプ):酢のような酸っぱいにおいがする。

C型(カレースパイスタイプ):カレー粉やスパイスに似た独特な香り。

K型(カビタイプ):湿ったカビのような嫌なにおいがする。

E型(蒸し肉タイプ):加熱した肉のようなにおいがあり、蒸し暑い日に強くなる。

W型(生乾きタイプ):洗濯物を干し忘れたときのようなにおいが特徴。

F型(鉄タイプ):金属のような鉄っぽいにおいがする。

これらの中で特に多いのが、ミルクタイプ(M型)、酸タイプ(A型)、**カレースパイスタイプ(C型)**の3つで、全体の約8割を占めています。


自分のにおいがどのタイプなのかを知ることは、正しい対策を選ぶうえでとても重要です。


1-3 自分のにおいタイプを簡単にチェックする方法

「自分のワキガのタイプなんて、どうやって調べるの?」と思った方もいるでしょう。専門的な検査を受けなくても、日常生活の中で簡単にセルフチェックできる方法があります。


運動後や入浴後に直接においを確認する

汗をかいたあとに、わきのにおいを自分で嗅いでみるのが手軽な方法です。何度か試して、甘いにおいなのか、酸っぱいにおいなのかを意識してみてください。


シャツのわき部分に黄ばみがあるかチェックする

わきの部分が黄ばんでいるかどうかもポイントです。アポクリン汗腺の分泌物に含まれる成分が、衣服に付着すると黄ばみを引き起こすため、これがある場合はワキガの可能性が高いです。


耳垢が湿っているかを確認する

実は、耳垢の状態もワキガの指標になります。耳垢がベタついて湿っている場合、アポクリン汗腺が活発である可能性が高く、ワキガ体質のサインと考えられています。


これらのセルフチェックで心当たりがある場合は、専門クリニックでの相談をおすすめします。ワキガのにおいタイプを正確に判定してもらい、あなたに合った治療法を提案してもらうことで、悩みが大きく軽減されますよ。





2. ワキガ種類ごとの原因と特徴

ワキガにはさまざまな原因が絡み合っていますが、その根本にあるのは汗腺の働きや体質、さらには生活環境です。ワキガの種類や原因をしっかり理解することで、より的確な対策が可能になります。ここでは、汗腺の違いや年齢・性別、そして遺伝といった観点からワキガの特徴を掘り下げていきます。


2-1 汗腺タイプによるワキガの違い

ワキガのにおいを引き起こすのは主にアポクリン汗腺ですが、実はエクリン汗腺も関係しています。


アポクリン汗腺の役割

アポクリン汗腺から分泌される汗には、脂質、タンパク質、アンモニアなどが含まれています。これが皮膚上の常在菌によって分解されると、においの元になる物質が発生します。この汗腺はわきの下、乳輪、耳の中などに多く存在しますが、特にわきの下は細菌が繁殖しやすい環境のため、においが強くなりやすいのです。


【エクリン汗腺の役割】

一方、エクリン汗腺は体温調節のための汗を分泌します。ほとんどが水分で構成されており、通常は無臭ですが、汗の量が多いと皮膚が湿って細菌の増殖を助け、結果的ににおいが強まります。例えば、夏場にワキガがひどく感じられるのは、エクリン汗腺が多量に汗を分泌し、アポクリン汗腺のにおいをより強調するからです。


2-2 年齢や性別によるにおいの変化

ワキガのにおいは、年齢や性別によって変化することがあります。


【思春期からにおいが強くなる理由】

思春期を迎えるとホルモンバランスが大きく変わり、アポクリン汗腺が急に活性化します。そのため、思春期から20代前半にかけてにおいが強くなる傾向があります。この時期のにおいは「濃厚で強い」と感じることが多いのですが、これは脂質やタンパク質の分泌が増えるためです。


【男性と女性での違い】

男性は女性よりも皮脂の分泌が多いため、においが強い傾向があります。また、運動量や代謝が高いと汗の分泌も多くなるため、特に男性はにおいのトラブルが起こりやすいです。一方、女性はホルモンの影響で月経周期や妊娠中ににおいが強くなることがあります。


【加齢による変化】

加齢によってアポクリン汗腺の活動が衰えると、においが軽減することがあります。しかし、加齢臭と呼ばれる特有のにおいが代わりに発生することもあるため、年齢によってにおいの質が変化する点には注意が必要です。


2-3 遺伝によるワキガの影響

「親がワキガなら、自分もワキガ?」と不安になる方もいるかもしれませんが、実際にワキガは遺伝的要因が強いとされています。


【遺伝のメカニズム】

アポクリン汗腺の数や働き具合は遺伝によって決まる部分が大きいです。特に、両親のどちらかがワキガの場合、子どもに遺伝する確率は50%程度、両親ともにワキガの場合は80%以上になると言われています。また、アジア人よりも欧米人のほうがアポクリン汗腺が発達しているため、遺伝による影響がより顕著に表れることがあります。


【耳垢との関係】

耳垢が湿っている人は、アポクリン汗腺が多い証拠とされています。これは、耳の中にもアポクリン汗腺が存在するためであり、湿った耳垢を持つ人はワキガ体質である可能性が高いといえます。


【親からの影響で早期発見も可能】

親がワキガの場合、子どもが思春期に差し掛かった頃からにおいが気になり始めることが多いです。このため、家族内で気付くことができれば、早めに適切なケアや治療を開始することができます。







3. ワキガ種類別の対策と治療法

ワキガに悩んでいる人にとって、「自分に合った対策を見つけること」は、日常の不安を減らす第一歩です。軽度のにおいから重度の症状まで、それぞれの段階に応じた対策と治療法を具体的に見ていきましょう。


3-1 軽度のワキガに効果的なデオドラントの選び方

「軽いワキガならデオドラントで十分」とよく言われますが、その選び方によって効果に差が出ることも。軽度の場合は、市販のデオドラント製品で日常的なにおいをカバーするのが現実的です。


【殺菌成分入りのものを選ぶ】

ワキガのにおいは細菌が原因ですから、殺菌効果のある成分(イソプロピルメチルフェノール、銀イオンなど)が含まれているデオドラントを選ぶと、菌の繁殖を防ぎやすくなります。


【制汗成分もポイント】

エクリン汗腺からの汗が多いと、アポクリン汗腺のにおいを増幅させてしまいます。そのため、制汗成分(クロルヒドロキシアルミニウムなど)が含まれているものがおすすめです。


【タイプ別の選び方】

スプレータイプは手軽ですが効果の持続時間が短いため、外出先でのリフレッシュに便利です。長時間効果を期待するなら、クリームタイプやロールオンタイプの方が向いています。


ちょっとしたコツとして、出かける30分前にデオドラントを塗ると、より効果的に成分が浸透します。


3-2 中度から重度に対応する医療的な治療法

軽度の対策ではどうにもならない中度以上のワキガには、医療機関での治療が効果的です。最近では切らずに行える治療法も増えていますので、自分のライフスタイルに合った方法を選ぶことがポイントです。


【ミラドライ(非侵襲的治療)【】

ミラドライは、マイクロ波を使ってアポクリン汗腺やエクリン汗腺を破壊する治療です。皮膚を切る必要がなく、施術後すぐに日常生活に戻れることが大きなメリットです。効果は半永久的とされており、一度の施術で長期間にわたってにおいの軽減が期待できます。


【ボトックス注射】

ボトックスは、アセチルコリンという神経伝達物質の働きを一時的に遮断し、汗腺の活動を抑える効果があります。3〜6か月程度の持続効果がありますが、手軽に受けられるため繰り返し施術する人も多いです。特に「夏だけワキガが気になる」という人には適しています。


【剪除法(手術)】

アポクリン汗腺を直接除去する手術です。重度のワキガには根治的な効果がありますが、ダウンタイムや傷跡が残るリスクもあるため、事前の医師との相談が欠かせません。最近では傷跡が目立たないよう工夫された手術方法も増えています。


3-3 食生活や生活習慣がもたらすにおいの改善策

ワキガ対策は「体の外から」だけでなく、「内側から」のアプローチも大切です。食生活や生活習慣を見直すことで、においが軽減されることも珍しくありません。


【脂っこい食事を控える】

脂肪分が多い食事は、アポクリン汗腺の分泌を活発にします。揚げ物や肉類などを控え、野菜や大豆製品、発酵食品を積極的に摂ると良いでしょう。例えば、納豆や味噌汁などの発酵食品は腸内環境を整える効果があり、体臭全般を抑える手助けをしてくれます。


【適度な運動と水分補給】

適度な運動は老廃物を汗として排出し、血行を良くする効果があります。また、十分な水分補給により体内の毒素が尿と一緒に排出されるため、においを抑えることができます。軽いジョギングやストレッチを日課にするのがおすすめです。


【ストレス管理】

ストレスを抱えるとホルモンバランスが崩れ、アポクリン汗腺の分泌が増えてしまうことがあります。リラックスする時間を意識的に取り、入浴や深呼吸、趣味の時間を増やすことでストレスを軽減しましょう。最近では、瞑想やマインドフルネスも注目されています。






4. ファージ由来の抗菌剤に期待される未来の治療法

「ワキガに悩んでいても、これ以上の治療法はないんじゃないか…」と諦めるのはまだ早いです。近年の医学の進歩により、ワキガの原因菌だけにピンポイントで作用するファージ由来の抗菌剤が研究されており、今後の画期的な治療法として期待されています。副作用も少なく、既存の治療法に比べてより安全ににおいを抑える未来が訪れるかもしれません。


4-1 研究からわかる新たな治療の可能性

東京大学をはじめとする研究機関では、ワキガの原因となる特定の菌に着目し、その菌をターゲットにした新しい抗菌技術を開発しています。特に、**ファージ(バクテリオファージ)**と呼ばれるウイルスを活用する治療が注目されています。


【ファージとは?】

ファージは、細菌に感染して増殖する性質を持つウイルスです。この性質を利用し、ファージが特定の細菌に感染することで、原因菌を除去できると考えられています。これにより、においの原因となる菌だけを狙い撃ちし、他の健康な菌には影響を与えません。


【なぜファージ治療が期待されるのか?】

ワキガの治療はこれまで、汗腺そのものを物理的に除去したり、汗の分泌を抑える方法が主流でしたが、これにはダウンタイムや体への負担が伴うことがありました。しかし、ファージ由来の抗菌剤は、こうした体への負担を軽減しつつ効果を発揮するため、非侵襲的で安全な治療として期待されています。


この研究が進むことで、「汗そのもの」をターゲットにするのではなく、「においの根本原因となる菌」をピンポイントで排除する未来の治療法が実現する可能性があります。


4-2 抗菌剤の仕組みとメリット

ファージ由来の抗菌剤には、従来の治療にはない大きなメリットがあります。その仕組みと利点を詳しく見ていきましょう。


【仕組み:特定の菌にのみ作用】

ファージは、あらかじめターゲットとする菌種を特定しておくことで、においの原因菌だけに感染し、増殖してそれを破壊します。これにより、善玉菌を傷つけることなく、においを根本から抑制します。既存の抗生物質とは異なり、広範囲の菌を一斉に殺すわけではないため、腸内環境や皮膚のバランスを乱す心配がありません。


【メリット1:副作用が少ない】

従来の抗生物質は、長期間の使用によって腸内の善玉菌まで殺してしまうことがありましたが、ファージはターゲットとする菌だけを狙うため、副作用のリスクが低いとされています。また、皮膚への負担も軽いため、敏感肌の人でも使用しやすいと考えられています。


【メリット2:薬剤耐性菌のリスクを軽減】

抗生物質の長期使用による薬剤耐性菌の問題は、世界中で大きな課題となっています。しかし、ファージは自然界に存在するウイルスであるため、特定の菌に対して新しいファージを選び出すことで、薬剤耐性菌が発生するリスクを抑えることができます。


【メリット3:将来的な製品化が現実的】

研究が進むにつれ、ファージ由来の抗菌剤はクリームやスプレータイプとして市場に登場する可能性があります。例えば、デオドラントのように日常的に使用することで、わきの下の原因菌を直接排除し、においを予防する製品が期待されています。これが実現すれば、侵襲的な治療を受ける必要がなくなるかもしれません。


4-3 実用化への課題と今後の展望

とはいえ、すべてが順風満帆というわけではありません。ファージ治療はまだ研究段階であり、実用化にはいくつかの課題があります。


【課題1:菌の多様性への対応】

ワキガの原因菌は一種類だけではなく、人によって異なるため、どの菌に対しても有効なファージの開発が求められます。


【課題2:長期的な効果の検証】

一時的な効果だけでなく、長期的にどれだけにおいを抑制できるかのデータが必要です。


しかし、これらの課題を乗り越えることができれば、近い将来、日常生活に大きな変化をもたらす治療法になるでしょう。




5. よくある質問|ワキガに関するQ&A

ワキガについては、多くの人が「これって普通?」「他の病気とどう違うの?」といった疑問を抱きがちです。ここでは、よくある質問にお答えしながら、ワキガの正しい理解を深めましょう。


5-1 ワキガと多汗症はどう違うの?


ワキガと多汗症、一見似たような問題に思えるかもしれませんが、実は原因も対処法も異なります。


【ワキガの特徴】

ワキガは、アポクリン汗腺から分泌される汗が原因で発生するにおいの問題です。この汗には脂質やタンパク質が含まれており、これが皮膚上の常在菌によって分解されると、特有のにおいを放つようになります。においの程度には個人差がありますが、湿った耳垢やわき部分の黄ばみが見られることも多いです。


【多汗症の特徴】

多汗症は、エクリン汗腺が異常に活発化し、大量の汗をかく症状です。体温調節が必要なわけでもないのに、手のひらや足の裏、わきの下など特定の部位で汗が止まらなくなるのが特徴です。多汗症そのものはにおいを伴わないことが多いですが、エクリン汗腺からの汗が増えることで湿気がこもり、間接的ににおいを強くしてしまうことがあります。


【両者の混在ケース】

実際には、ワキガと多汗症が混在しているケースも少なくありません。「においが気になるけど、汗も大量に出る」という場合は、どちらか一方の対策だけでは十分な効果が得られないことがあるため、専門医に相談して診断を受けることをおすすめします。



5-2 ワキガの種類が変化することはあるのか?


「若い頃はにおいが強かったのに、年を取ったら軽減した気がする」「最近、においがきつくなった気がする」――こんなふうに感じたことはありませんか? ワキガの種類やにおいの質が変わることは珍しくありません。


【加齢による変化】

思春期から20代にかけてはアポクリン汗腺が活発に働き、においが強くなる時期です。しかし、30代以降になるとアポクリン汗腺の活動が徐々に低下し、においが軽減することがあります。これは、加齢とともに皮脂分泌が減少するため、細菌が分解するエサが少なくなるからです。ただし、加齢臭が新たなにおいの悩みになるケースもあるため、体全体のケアは引き続き重要です。


【ホルモンバランスの影響】

ホルモンの変化はワキガに大きな影響を与えます。女性の場合、月経周期や妊娠・出産、更年期にかけてホルモンが大きく変動するため、においが一時的に強くなることがあります。特に妊娠中はホルモンの影響で皮脂分泌が増えやすいため、「妊娠したら急にワキガが気になるようになった」という声もよく聞きます。


【食生活やストレスによる変化】

食事内容やストレスもにおいに影響します。脂っこい食事やアルコールを多く摂取すると、皮脂腺やアポクリン汗腺の働きが活発になり、においが強くなることがあります。また、ストレスがかかるとホルモンバランスが乱れ、においが悪化することがあります。







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まずはお気軽に当院までお問い合わせください。お待ちしております。

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この記事を監修したドクター

岩田 亮一

Ryoichi Iwata,MD,PhD

資格・所属学会

  • 医学博士
  • 日本脳神経血管内治療学会 専門医・指導医
  • 日本がん治療認定医機構 認定医
  • 日本認知症学会
  • 日本脳神経外科学会 専門医・指導医
  • 日本脳卒中学会 専門医・指導医
  • 日本頭痛学会 認定医・指導医
  • 日本抗加齢医学会

略歴

平成18年 4月
関西医科大学附属滝井病院 研修医
平成20年 4月
岸和田市民病院脳神経外科 医員
平成22年 4月
関西医科大学附属病院脳神経外科 病院助教
平成28年 4月
関西医科大学附属病院脳神経外科 助教
令和元年 9月
関西医科大学附属病院脳神経外科 講師
令和 2年 4月
関西医科大学附属病院脳神経外科 非常勤講師
令和 2年12月
いわた脳神経外科クリニック

授賞歴

平成27年 5月
第13回 櫻根啓子賞受賞
令和 2年 4月
第28回 佐々木千枝子賞
令和 2年
第26回 日本脳神経外科学会奨励賞受賞
この記事を監修したドクター

岩田 亮一

Ryoichi Iwata,MD,PhD

資格・所属学会

  • 医学博士
  • 日本脳神経血管内治療学会 専門医・指導医
  • 日本がん治療認定医機構 認定医
  • 日本認知症学会
  • 日本脳神経外科学会 専門医・指導医
  • 日本脳卒中学会 専門医・指導医
  • 日本頭痛学会 認定医・指導医
  • 日本抗加齢医学会

略歴

平成18年 4月
関西医科大学附属滝井病院 研修医
平成20年 4月
岸和田市民病院脳神経外科 医員
平成22年 4月
関西医科大学附属病院脳神経外科 病院助教
平成28年 4月
関西医科大学附属病院脳神経外科 助教
令和元年 9月
関西医科大学附属病院脳神経外科 講師
令和 2年 4月
関西医科大学附属病院脳神経外科 非常勤講師
令和 2年12月
いわた脳神経外科クリニック

授賞歴

平成27年 5月
第13回 櫻根啓子賞受賞
令和 2年 4月
第28回 佐々木千枝子賞
令和 2年
第26回 日本脳神経外科学会奨励賞受賞