【マンジャロならM&B】 オンラインもOK |  最安級1本6,250円~ M&B美容皮フ科

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【大阪で安いマンジャロならM&B】 オンラインで完結 | 最安級1本6,250円~ treatment

当院での処方実績3,000本突破

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ダイエット外来、マンジャロ(チルゼパチド)って?

セルフダイエットは卒業!医療の力で痩せよう!

マンジャロ(チルゼパチド)とは「GIP/GLP-1受容体作動薬」という新しいタイプの2型糖尿病の新薬です。 「GIP」「GLP-1」とはインスリンの分泌促進や食欲抑制作用を有するホルモンで、マンジャロ(チルゼパチド)はそれらに作用して効果を発揮させます。 インスリンには食事から摂ったブドウ糖を筋肉などの細胞でエネルギーとして使用する働きがあります。その為、インスリンの分泌が促進され効率よく働くことで血糖値が下がり摂取した糖を脂肪として吸収せずにエネルギーとして使用できます。

またGLP-1には胃腸や脳に働きかけて満腹感を得たり、消化速度を遅めるので食欲を抑制したりする働きもあります。

セルフでの辛いダイエットに失敗せず医療の力で効率よく痩せましょう!

過剰な食欲を抑え、体重を減らす

マンジャロ(チルゼパチド)は、血糖値を下げるだけではなく、体重を減らす効果も期待できます。

具体的には、胃腸の動きをゆっくりさせて食欲を抑えたり、満腹感を感じやすくすることで自然と食事の量が減っていきます。
こうした作用が合わさることで、無理なく体重が減らすことが出来ます。

マンジャロ(チルゼパチド)の投与量による効果の違い

2型糖尿病の患者さんを対象にしたマンジャロ(チルゼパチド)の体重減少効果をプラセボと比較した結果を示しています。SURPASS-1という試験で、BMIが32でHbA1cが約8%の患者さんに40週間マンジャロを投与したところ、以下のような体重の変化がありました。

【マンジャロ5mg: 7.0kg減少】 【マンジャロ10mg: 7.8kg減少】 【マンジャロ15mg: 9.5kg減少】 【プラセボ: 0.7kg減少】

マンジャロは、プラセボと比べてかなり大きな体重減少効果があることがわかります。

マンジャロ(チルゼパチド)とオゼンピック(セマグルチド)の効果の違い

マンジャロ(チルゼパチド)とセマグルチド1mg(皮下注射)の体重減少効果を比較したものです。

こちらもSURPASS-2という試験で、BMIが32でHbA1cが約8.3%の2型糖尿病患者さんに40週間マンジャロを使った結果、以下のような体重変化が見られました。

【マンジャロ5mg: 7.6kg減少】 【マンジャロ10mg: 9.3kg減少】 【マンジャロ15mg: 11.2kg減少】 【セマグルチド1mg: 5.7kg減少】

この結果から、マンジャロはセマグルチド1mgに比べて、体重減少効果がかなり高いことがわかります。

血糖値を下げる

食事を摂ると血糖値が上昇し、GIPとGLP-1というホルモンが小腸から分泌されます。これらのホルモンは膵臓に運ばれ、インスリンの分泌を促進します。インスリンによって血糖値が下がります。マンジャロ(チルゼパチド)は、このGIPとGLP-1と同様に、血糖値が高いときにインスリンの分泌を助ける働きをします。

※ 「データ出典:日本イーライリリー株式会社『マンジャロ患者冊子』
https://jp.lilly.com/diabetes_consumer/assets/pdf/ld_patient/PP-TR-JP-0874.pdf

マンジャロ(チルゼパチド)の特徴・効果

①既存のGLP-1受容体作動薬よりも強力なHbA1c改善、体重減少作用

マンジャロ(チルゼパチド)には、血糖値を下げるほかにも、重要な作用があります。
◇「満腹中枢に作用」→食欲を抑制
◇「胃腸の働きを抑制」→食べ過ぎ防止

②週一回投与で手間が少ない

治療薬によっては、毎日1錠ずつ継続し続ける必要があるものもございますが、マンジャロ(チルゼパチド)は週に1回接種するだけなので継続しやすく、接種し忘れの心配もございません。

③自動注入機能

マンジャロ(チルゼパチド)は、自分で注射可能な皮下注射による治療薬です。

ボタンをワンプッシュで自動注入されますので、簡単に操作が可能です。
※初回は看護師による打ち方指導を行っておりますので、初めての方でも安心!

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マンジャロ(チルゼパチド)の使い方

3ステップで簡単に操作ができるよう設計されており、当てて押すだけですので簡単に注射可能です。
※この当てて押すだけのデバイスを「アテオス」と言い、イーライリリー社の特許になります。

※ 「データ出典:日本イーライリリー株式会社『マンジャロ患者冊子』
https://jp.lilly.com/diabetes_consumer/assets/pdf/ld_patient/PP-TR-JP-0874.pdf

こんな方におすすめ

  • セルフダイエットが続かない方
  • リバウンドを繰り返している方
  • 急激に体重が増えてしまった方
  • 生活習慣病を改善したい方
  • 脂質異常などの指摘を受けた方

マンジャロ(チルゼパチド)の保管方法

マンジャロは注射製剤なので、正しい保管が大切です。ペプチドホルモンは熱や直射日光に弱く、効果がなくなる恐れがあります。基本的には冷蔵庫に入れておき、使うときに取り出してください。持ち運ぶ際も、暑い車内などに置きっぱなしにしないよう注意が必要です。薬剤の効果をしっかりと保つため、いつでも適切な環境で管理することを心がけてください。

マンジャロ(チルゼパチド)の副作用について

胃腸の働きを抑える作用があるため、強く作用するとお腹の張りや胃の不快感、吐き気を引き起こすことがあります。GLP-1受容体作動薬に関連する代表的な副作用は消化器症状で、これは約5%の患者に見られることが知られています。

マンジャロは強い効果を持つため、初回の2.5mgの投与でも消化器系の副作用が出ることがあります。副作用は用量に応じて現れやすく、2.5mgで何も感じなかった人でも、5mgに増量した際に症状が出る可能性があります。しかし、血中濃度が安定してくると、こうした消化器症状は次第に軽減され、感じにくくなることが一般的です。

インクレチンには「血糖値の上昇に応じてインスリンを分泌」させる機序があるのでマンジャロは低血糖を生じにくい薬剤です。

プラセボとマンジャロを比較したSURPASS-1では血糖値の70mg/dL以下は約6%生じていますが、重症低血糖には生じていません。 血糖値の正常化も期待できる強力な血糖降下作用を有するマンジャロなので、空腹時の血糖値が低く出ることは想定されますが低血糖症状が出るまで血糖値が下がることは稀だと考えられます。

当院の使用経験からもマンジャロ単剤で治療している患者さんで低血糖の発生事例はありません。

マンジャロ(チルゼパチド)を使用する場合、胆石症や胆嚢炎のリスクについて注意が必要です。
具体的には、この薬が胆嚢の収縮を抑制するため、胆石が形成されやすくなり、急性胆道系の疾患、つまり胆石や胆嚢炎が引き起こされる可能性があるということです。

胆嚢は、脂肪の消化を助けるために胆汁を濃縮して蓄える役割を持っており、もともと胆石ができやすい場所です。GLP-1受容体作動薬の使用により食欲が減退し、食事を十分に摂らない状態が続くと、胆汁が滞ってしまい、胆石が形成されやすくなります。そのため、胆汁の流れを適切に保つことが大切です。

もし食事をほとんど取らないような状態が続いた場合、マンジャロの使用は中止し、速やかに医師に相談しましょう。

当院での処方実績3,000本突破

マンジャロ(チルゼパチド)は、糖尿病治療や体重管理に効果が期待される注射薬ですが、副作用やリスクを正しく理解し、安全に使用することが重要です。

当院では、3,000本以上の処方実績を持つ経験豊富な医師が診察を行い、適切な処方と治療サポートを提供しています。さらに、採血による健康チェックを行い、安全に治療を受けられる状態かを確認したうえで処方を行います。

自己判断での使用は避け、大阪で確かな実績のあるクリニックで安心して治療を受けましょう。

オンライン診療での処方も実施しております。

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主な副作用とリスク

1. 胃腸の不調
・吐き気、嘔吐
・下痢または便秘
・腹痛や膨満感
2. 低血糖
3. 食欲抑制による栄養不足
強い食欲抑制効果があるため、必要な栄養素が不足するリスクがあります。特にビタミンやミネラル不足に注意が必要です。
4. 疲労感や倦怠感
食事摂取量の減少や体内のエネルギーバランスの変化によって、疲労感を感じる場合があります。
5. 頭痛やめまい
脱水や食事量の減少に伴う頭痛やめまいが報告されています。
6. 注射部位の反応
注射を行った部位に腫れ、赤み、痛みが現れることがあります。

ダイエット外来(マンジャロ)の流れ

1 ①ご予約(Web、またはお電話から)

予約メニューの「ダイエット外来」からご予約くださいませ。

2 ②診察(オンラインの場合はお電話にて)

診察にて、マンジャロ(チルゼパチド)の効果や副作用、リスクについてご説明いたします。
※医師の判断によりお薬が処方できない場合があります。

3 ③採血(希望者のみ)

当院では事前に採血を行い、健康上に問題がないかを確認してからの処方となります。

4 ④処方(採血希望者の場合は、1週間後)

採血結果が1週間後に出ますので、採血結果に異常がなければ処方となります。
マンジャロ(チルゼパチド)は最初の4週間、週1回2.5mgの導入用量で開始します。その後、副作用など特に問題がなければ、週1回5mgの維持用量へと切り替えます。

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マンジャロに関する情報【医療広告ガイドライン - 限定解除】

【未承認の使用方法(適応外使用)】 マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省の承認を受けていますが、肥満治療目的での処方については日本国内で認められていません。そのため、2型糖尿病以外の目的で使用する場合には、適応外使用に該当します。

【入手経路に関して】 国内の医薬品卸売業者から、厚生労働省に認可された医薬品を仕入れています。

【国内での肥満治療薬に関する状況】 マンジャロと同じ有効成分で、肥満症に対する承認を得ている医薬品は、日本国内には存在しません。

【海外での安全性に関する情報】 アメリカ食品医薬品局(FDA)では、同じ成分を含む注射薬が肥満治療薬として認可されています。しかし、海外においても美容や痩身、ダイエット目的での使用は承認されておらず、重大なリスクが完全には判明していない可能性があります。

【医薬品副作用被害救済制度について】 もし重い副作用が発生した場合でも、国の医薬品副作用被害救済制度の対象にはならない点にご注意ください。

料金のご案内

料金表

ダイエット外来

費用キャンペーン価格
マンジャロ2.5mg6,250円/本-
5mg12,400円/本-
7.5mg14,300円/本-
リベルサス3mg11,000円/30錠(30日分)-
7mg22,000円/30錠(30日分)-
14mg44,000円/30錠(30日分)-
オンライン診事務手数料※オンラインのみ3,300円手数料無料キャンペーン実施中!
送料※オンライン診察のみ1,980円-
ダイエット外来オプション院内施注
(ご自身で注射できない方)
2,200円-
採血(希望者のみ)4,400円-

※表示金額は全て税込みです

お支払方法

M&B美容皮フ科クリニックでは、
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