プラセンタ(皮下注射)とは
プラセンタ注射とは、ヒト胎盤(プラセンタ)由来成分から抽出された「ヒト胎盤抽出物」を、皮下注射で体内に投与する治療です。
当院では、医療用医薬品(ヒト胎盤抽出物)を使用します。
美容医療の現場では、肌のコンディション(乾燥・くすみ感・ハリ不足など)や、年齢とともに感じやすい不調に対して、“土台から整えるケア”として取り入れられることがあります。
※本治療は、目的や体調、既往歴、併用薬などによって適応が変わります。美容目的で実施する場合、疾患治療としての適応とは異なる位置づけとなることがあるため、診察で医師が総合的に判断します。
期待できる効果

① 肌のコンディションを整える(ハリ・ツヤ、乾燥感など)
肌は、睡眠・ストレス・ホルモンバランス・疲労などの影響を受けやすく、ゆらぎが出やすい部位です。プラセンタ注射は、外側からのスキンケアだけでは整いにくい時期に、体の内側から肌状態をサポートする目的で選ばれることがあります。

② くすみ感・“元気がなさそう”な印象のケア
「肌がどんより見える」「疲れて見られやすい」など、全身状態が顔に出やすい方の“底上げケア”として検討されることがあります。

③ エイジングケアの一環として(将来の肌のためのメンテナンス)
しみ・しわ・たるみなどは、単一の治療で完結するというより、複数の要因が重なって進行します。プラセンタ注射は、レーザー・HIFU・水光注射などの“攻めの治療”と並行して、コンディション維持のために取り入れられる場合があります。
※効果の感じ方には個人差があり、目的(肌/疲労感/睡眠など)や生活習慣によっても変わります。
プラセンタはこんな方におすすめ
- 肌が乾燥しやすく、スキンケアだけでは追いつかない
- ハリ・ツヤが落ちた感じがする
- くすみ感が気になる/疲れて見られやすい
- エイジングケアを“継続できるメンテナンス”として取り入れたい
- ダウンタイムの少ない治療から始めたい(注射部位の軽い反応が中心)
主な副作用とリスク
医療行為である以上、副作用・リスクがゼロではありません。特に注射治療では、以下が代表的です。
1. 注射部位の痛み(報告頻度 2.56%)
赤み、腫れ、内出血、しこり(硬結)など
※内出血は体質や抗血小板薬・抗凝固薬の内服状況で出やすくなることがあります。
2. アレルギー(過敏症)
発疹、発熱、かゆみ等の過敏症(報告頻度 0.37%)
3. その他
注射部位の硬結(報告頻度 0.37%)
女性化乳房(報告頻度 0.37%)
息苦しさ、全身の蕁麻疹、強い腫れなどが出た場合は、アレルギー反応の可能性もあるため、速やかに医療機関へご連絡ください。
治療の流れ

1 ご予約
当院は完全予約制となりますので、まずは予約フォームより日時のご予約をお願いしています。
ご予約日になりましたら施術前の診察を医師が行います。

2 診察・会計
施術前の診察行い、状態を確認した後に事前に料金をお支払いいただきます。

3 施術
対象部位への施術、薬の処方など行います。
注意事項をご確認の上、ご予約をお願いいたします。
注意事項をご確認の上、ご予約をお願いいたします。
注意事項
① ヒト由来製剤であること
ラエンネックはヒト胎盤由来成分を原料とする医薬品です。
そのため、製造工程で感染対策が取られていても、一般論として「ヒト由来製剤」という特性を理解したうえで治療選択を行うことが重要です。
また、治療後は輸血ができなくなります。
② 既往歴・内服薬の申告をお願いします
以下に該当する方は、事前に必ずお申し出ください。
アレルギー体質(薬剤・注射で発疹が出たことがある等)
出血しやすい体質/抗血小板薬・抗凝固薬の内服中(内出血リスク)
妊娠中・授乳中、またはその可能性がある
(詳細は診察で医師が確認し、適応を判断します)
③ 美容目的は“体質・生活習慣”の影響を受けます
睡眠不足・ストレス・栄養状態・紫外線・スキンケア・他施術(レーザー/水光/HIFU)などで、体感が変わります。
必要に応じて、治療の組み合わせや頻度を一緒に設計します。
(治療選択が難しい方への導線は、御院ページの「どの治療がいいか分からない」導線と相性が良いです)
料金のご案内
料金表
プラセンタ(皮下注射)
| 費用 | キャンペーン | ||
|---|---|---|---|
| プラセンタ | 1回 (2mL) | 2,200円 | - |
※表示金額は全て税込みです
お支払方法
M&B美容皮フ科クリニックでは、
下記のお支払方法が可能です。
現金
現金でのお支払い
クレジットカード
※自費診療のみ
VISA/JCB/
Mastercard/など
デンタルローン
低金利分割払いでの
お支払い
