「何をしても毛穴が開いたまま…」「年齢とともにファンデが毛穴落ちする…」そんな悩み、ありませんか?
実はその毛穴、“肌の土台”が衰えているサインかもしれません。
注目の美肌治療【ポテンツァ×ジュベルック】なら、毛穴だけでなく肌全体のハリ・キメ・弾力を同時に改善。
あなたの肌年齢を巻き戻す仕組みをわかりやすく解説します。
1. ポテンツァとジュベルックを組み合わせる3つの理由
美容医療にはさまざまな治療法がありますが、「毛穴」「ニキビ跡」「肌のハリ」など、肌悩みが複数重なっている人に特に人気なのが「ポテンツァ ジュベルック」の組み合わせです。
1-1 組み合わせることで「真皮層の再生力」を最大化
ジュベルックは、ポリ乳酸(PDLLA)とヒアルロン酸をベースにした注入製剤で、真皮のコラーゲンを長期的に増やす働きがあります。
一方ポテンツァは、マイクロニードルと高周波(RF)を組み合わせて真皮層を刺激し、コラーゲンやエラスチンの再構築を促す治療機器です。
この2つを同時に行うことで、「肌を刺激して修復させるポテンツァ」と「その再生力を活かして肌の質を高めるジュベルック」が連携し、より早く、より高い効果が期待できます。
1-2 肌悩みの多い人ほど相乗効果が出やすい
毛穴・ニキビ跡・赤み・凹凸・たるみ…複数の肌悩みを抱えている方には、どれか1つの治療では物足りないと感じることもあります。
ポテンツァ・ジュベルックの組み合わせは、それぞれが異なる角度から肌にアプローチするため、「あれもこれも治したい人」にこそフィットします。
たとえば、ポテンツァ単体では改善しにくい肌のハリやボリューム感に対しても、ジュベルックの持続的な再生効果が後押ししてくれます。
1-3 1回でも実感しやすく、継続で“肌質そのもの”が変わる
「1回でも毛穴が引き締まった感じがした」「化粧ノリが違う」といった声が多いのが、ジュベルック×ポテンツァの魅力です。
さらに、数回にわたって継続すると、肌質自体が変わってきたように感じる人も増えています。
これは、表面の一時的な変化ではなく、肌の“土台部分”である真皮の修復と再構築が進むため。
そのため、治療をやめてもすぐに元に戻るといった心配が少なく、美肌をキープしやすいというメリットがあります。
2. ポテンツァ+ジュベルックが向いている肌悩みTOP3
ポテンツァとジュベルックの組み合わせ治療は「とにかく肌全体をきれいにしたい」と願う方に選ばれています。 ここでは、特に効果を実感しやすい肌悩みを3つに絞ってご紹介します。
2-1 毛穴の開きやニキビ跡に悩む方へ
ポテンツァの微細な針と高周波による「肌の引き締め」と、ジュベルックの「コラーゲン産生を高める作用」が合わさることで、開いた毛穴や凹凸のあるニキビ跡に立体的にアプローチできます。
実際、毛穴の黒ずみや赤みではなく「開きや凹み」が気になる方において、1〜2回の施術でも「肌がなめらかになった」と実感されるケースが増えています。
さらに、ニキビ跡の赤みが気になる方には、ジュベルックの抗炎症作用による色素沈着軽減の報告もあるため、肌トーンの改善にも効果的です。
2-2 フェイスラインや肌のハリ不足が気になる人に
年齢とともに気になってくるのが、輪郭のぼやけや、ほうれい線の影、頬のこけ感。 ジュベルックは真皮層にボリュームを与える成分を持つため、「自然にふっくらさせてハリを取り戻す」効果があります。
そこにポテンツァでRF(ラジオ波)によるコラーゲン収縮&再生刺激が加わることで、たるみ・もたつきの改善が期待できます。
切らないリフトアップを求めている方や、フェイスラインの影を光で飛ばすだけのメイクに限界を感じている方には、土台から引き上げてくれるこの治療が最適です。
2-3 ダウンタイムが少ない美肌治療を探している方へ
「肌をきれいにしたいけど、仕事や予定が詰まっていて長いダウンタイムは困る」 そんな方にも、ジュベルック×ポテンツァは好相性です。
ジュベルック自体は低刺激性で赤みが少なく済む処方。ポテンツァもフラクショナルレーザーなどと比べてダウンタイムが短いと言われています。
翌日からのメイクも可能な場合が多く、忙しい現代人でも無理なく取り入れられる“現実的な美肌治療”として評価されています。
3. 他の美容施術との違い|よくある疑問を解消
美容治療は種類が多く、「ジュベルックとポテンツァの組み合わせが自分に合っているのか?」と迷う方も多いはずです。 このセクションでは、よく比較される他の人気施術との違いをわかりやすく整理していきます。
3-1 水光注射・スネコスとの違いは?
水光注射やスネコスも「肌の潤いやツヤを高める注入治療」として人気がありますが、効果の“深さ”と“持続力”が異なります。
- 水光注射:表皮〜浅い真皮までの保湿がメイン。即効性はあるが持続力は短め。
- スネコス:エラスチン生成も狙えるが、軽度のしわ改善やうるおいが中心。
- ジュベルック:真皮深層で長期的にコラーゲンを作る設計で、肌の土台から質感を変えたい人向け。
さらに、単体では届かない層までポテンツァで薬剤を押し込むことで相乗効果が生まれるのがこの治療の最大の特長です。
3-2 フラクショナルレーザーやダーマペンとの比較
「毛穴や凹凸にはフラクショナルがいいって聞いたけど?」という疑問もよくあります。
- フラクショナルレーザー:皮膚表面をドット状に熱変性させ、強力なリモデリング効果を狙う治療。ただし赤みやかさぶたなどのダウンタイムが長くなりがち。
- ダーマペン:微細な針でコラーゲン産生を促す治療だが、薬剤の浸透力や熱刺激はポテンツァに比べて限定的。
一方、ポテンツァは針と熱のW刺激に加え、ジュベルックを薬剤導入することで、より深く・長く・効率的に働きかけることができます。
3-3 「ポテンツァ単体」と「薬剤導入あり」の違いとは?
ポテンツァには「マイクロニードルのみでの照射(=単体使用)」と、「薬剤導入(ドラッグデリバリー)付き」があります。 この2つは、肌の変化スピードと仕上がりの質感に明らかな差があります。
- 単体使用:引き締めやニキビ跡改善に効果はあるが、浅い層中心。
- 薬剤導入あり:肌深部まで働きかけるため、弾力感・水分保持力・ハリ感が段違い。
ジュベルック導入ありの施術では、肌表面のなめらかさだけでなく、内側から持ち上がるような感覚を実感される方が多く、美肌治療としての完成度が上がるのがポイントです。
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4. Q&A
ポテンツァとジュベルックの組み合わせ治療に興味があっても、「痛みは?」「何回で効果が出る?」「副作用は大丈夫?」など、不安や疑問が尽きない方も多いはずです。 ここでは、よくいただく質問をわかりやすくまとめました。
施術は痛い?麻酔は必要?
施術では、超極細の針と高周波を使って肌に微細な刺激を与えるため、完全に無痛とはいえません。 ただし、事前にクリーム麻酔をしっかり塗布するため、実際の痛みはかなり軽減されます。
「チクチク感があるけど我慢できるレベル」「輪ゴムで軽く弾かれるような感じ」などの感想が多く、施術中に眠ってしまう方もいるほどです。 痛みに弱い方は、出力を調整したり冷却を併用することで、より快適に受けられます。
何回で効果が出る?間隔は?
ジュベルック×ポテンツァは、1回でも肌のなめらかさや毛穴の引き締まりを感じる方が多い治療ですが、 根本から肌質を改善するには、3〜5回の施術を1か月ごとに続けるのが理想的です。
回数を重ねるごとに、コラーゲンの生成が進み、ハリ・ツヤ・弾力が増していくため、 「メイクなしでも自信が持てる肌にしたい」といった長期的な目標にも向いています。
副作用やダウンタイムはある?
施術直後は、赤みやほてり、軽い腫れが数時間〜1日程度続くことがあります。 まれに小さな内出血やざらつきを感じる方もいますが、数日で自然に改善します。
大きな副作用のリスクは低く、施術後は翌日からメイク可能な場合が多いため、仕事や外出予定に影響しにくいのもポイントです。
ただし、敏感肌の方やアレルギー体質の方は、事前のカウンセリングで医師としっかり相談することが安心です。
5. まとめ
肌の悩みは、見た目だけでなく気持ちにも影響します。 「毛穴が気になる」「ニキビ跡がずっと消えない」「肌がどんよりしてきた」――そんな悩みを抱えたまま、メイクで隠すのを繰り返す毎日。 でも、今の美容医療なら、“隠す”から“変える”へ、選択肢が広がっています。
ジュベルックとポテンツァの組み合わせ治療は、
・コラーゲンを増やして肌の土台から改善したい
・複数の肌悩みを一度にアプローチしたい
・なるべくダウンタイムの少ない方法がいい
ーーという方にこそおすすめできる肌質改善の新定番です。
1回でも違いを感じる方は多く、継続することで「肌そのものが変わった」と実感できるケースも増えています。 年齢や肌質に関係なく、“肌がきれいな人”になるための第一歩として、ジュベルック×ポテンツァは信頼できる選択肢といえるでしょう。
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