GLP-1(マンジャロ等)で体重管理中でも“キレイを落とさない”ために:不足しやすい栄養素と、今日からの食べ方のコツ【論文解説】|M&B美容皮フ科クリニック|東大阪市の美容皮膚科

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GLP-1(マンジャロ等)で体重管理中でも“キレイを落とさない”ために:不足しやすい栄養素と、今日からの食べ方のコツ【論文解説】

【論文解説】GLP-1で栄養不足は起きる?ビタミンD・鉄・たんぱく質不足と“筋肉減少”を研究から読み解く
美容皮膚科 論文解説
栄養バランスを意識した食事(イメージ)

マンジャロ等、GLP-1受容体作動薬(以下、GLP-1薬)は、食欲を抑えたり食事量を減らしやすくすることで体重管理に用いられることがあります。一方で、食事量が減ることは「栄養が足りなくなるリスク」とも表裏一体です。

本記事では、添付いただいた2本の論文(大規模データ/栄養摂取調査)と、追加のナラティブレビューをもとに、「GLP-1×栄養不足」について結論を断定しすぎず、研究で“観察されていること”を中心に解説します。

本記事のスタンス(重要)

  • 本記事は医療情報の提供であり、診断・治療の代替ではありません。
  • 薬の適応・副作用・検査の必要性は、個別に医師判断が必要です。
  • 研究結果は「平均の傾向」であり、個人にそのまま当てはまるとは限りません。

この記事でわかること

  • GLP-1薬の使用と「栄養不足」がどう関連して報告されているか(論文ベース)
  • 不足しやすい栄養素(例:ビタミンD、鉄、食物繊維、たんぱく質)
  • “筋肉(除脂肪量)”の観点で何が懸念されているか
  • 今日から実践しやすい、食事・受診の考え方

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目次

1. GLP-1薬で「栄養不足」が話題になる理由

1.1 仕組みはシンプル:「食べる量が減りやすい」=「栄養も減りやすい」

GLP-1薬の詳細は薬剤ごとに異なりますが、一般論としては食欲抑制胃排出の遅延などを通じて、食事量が減りやすくなることがあります。 その結果、「総エネルギー」だけでなく、たんぱく質・ビタミン・ミネラル・食物繊維といった栄養素も一緒に不足しやすくなります(“吸収が悪くなる薬”でなくても、摂取量そのものが減るため)。 この点は、ナラティブレビューでも「栄養学的影響を明確にする必要性」が述べられています。Urbina et al. (2026)

1.2 「栄養不足」と一口に言っても、研究では2つの見方がある

見方 具体例 メリット / 注意点
① 診断(レセプト等)ベース 「ビタミンD欠乏の診断」「栄養性貧血の診断」など 大規模に見られる一方、検査されていない/診断されていない不足は拾いにくい
② 食事摂取(DRI等)ベース 「推奨量に対して何%足りないか」「g/kgのたんぱく質が満たせているか」など 不足しやすい栄養素の“傾向”を把握しやすいが、血液検査での不足とは一致しないこともある

2. 論文①Butsch et al. (2025):大規模データで見た「栄養欠乏の頻度」

2.1 どんな研究?(強み:46万人規模)

Butsch et al. (2025)は、GLP-1薬を新規に処方された461,382人のレセプトデータ(2017年〜2021年)を用いた回顧的観察研究です。栄養欠乏の診断はICD-10コードで評価し、開始後6か月/12か月時点で集計しています。

2.2 主な結果:「1年以内に2割超が栄養欠乏の診断」

Butsch et al. (2025) の要点(読み取りやすく要約)

  • 栄養欠乏の診断:6か月で12.7%、12か月で22.4%
  • 最も多い欠乏:ビタミンD欠乏(6か月7.5%、12か月13.6%)
  • 12か月時点で、栄養性貧血が4%、筋肉減少(診断コード上)が3%として記録

※ここでの「筋肉減少」はDXA等で測った“筋肉量の測定結果”ではなく、診断コードに基づく記録である点が重要です。Butsch et al. (2025)

2.3 読み解きのコツ:これは「GLP-1が欠乏を起こした」と断定する研究ではない

観察研究(レセプト解析)のため、因果関係は確定できません。また、栄養欠乏は「検査されて初めて診断される」側面があり、過小診断/過大検出の両方向の可能性があります(Butsch et al. 2025)

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3. 論文②Johnson et al. (2025) :食事調査で不足しやすかった栄養素

3.1 どんな研究?(強み:栄養素の内訳まで見える)

Johnson et al. (2025)は、GLP-1薬を1か月以上使用している成人69名を対象とした横断研究です。 3日間の食事記録(ASA24)等を用い、摂取量が食事摂取基準(DRI)を満たしているかを評価しています。

3.2 主な結果:ビタミンD・カリウム・食物繊維などが不足しやすい

DRI未達になりやすかった栄養素(論文要旨を中心に要約)

  • 食物繊維:平均14.5g/日(推奨28g/日の約半分)
  • ビタミンD:未達割合が非常に高い(98.6%)
  • ミネラル:カリウム(98.6%未達)、マグネシウム、鉄、カルシウム など
  • ビタミン:A、C、D、E、K など
  • たんぱく質:総カロリー比では基準内でも、g/kg/日で見ると不足が示唆

“%カロリー”と“g/kg”で評価が変わるのがポイントです(体重減少期は「筋肉を守る」観点でg/kgが問題になりやすい)。

3.3 逆に「過剰」になりやすい項目もある

同研究では、脂質(総カロリー比が高め)、飽和脂肪酸、ナトリウムなどが過剰になりやすい傾向も示されています(「食べる量が減る=食事が自動的に整う」ではない)。

図:GLP-1使用者で「過剰」になりやすい項目(食事調査ベース)

Johnson et al. (2025) の横断研究(n=69)より、DRI/推奨値に対して過剰になり得る項目を整理

項目 研究での傾向 「過剰」になりやすい理由
総カロリー 平均 1,748 kcal/日(研究内で示された“推奨目標”より高めの可能性) 食事量が減っても、脂質中心・加工食品中心だとエネルギー密度が上がりやすい
脂質(総エネルギー比) 脂質が高め(例:総カロリーの約39.9%) 食べやすい食品(菓子パン、揚げ物、外食)が“脂質多め”になりやすい
飽和脂肪酸 飽和脂肪酸が高め(例:平均26g/日) 乳製品・加工肉・スイーツ・揚げ物で増えやすい
ナトリウム(塩分) 高め(例:平均3,164 mg/日、推奨超の人が多い) スープ、麺類、総菜、加工食品で増えやすい
精製穀物 推奨より多めになり得る(例:精製穀物が多い傾向) 白米・パン・麺中心になると、食物繊維が不足しやすい
微量栄養素(例) セレン、リボフラビン、ナイアシン、ビタミンB12 などが推奨量を上回る場合がある 食事内容・強化食品・サプリ等で増減しやすい(個人差が大きい)

読み方の注意

これは「GLP-1=過剰摂取になる」と断定するものではなく、食事の組み立て次第で“不足”と“過剰”が同時に起こり得ることを示す整理です。

4. 論文③Urbina et al. (2026):「不足しやすい栄養素」

4.1 どんなレビュー?(2019〜2025の研究を整理)

Urbina et al. (2026)は、成人のGLP-1薬使用中の「栄養評価/微量栄養素」に関する研究を整理したナラティブレビューです。 6研究・約48万人を含むデータをまとめ、栄養不足が臨床的に無視できない可能性を述べています。

4.2 レビューの要点:ビタミンD・鉄・カルシウム・たんぱく質

Urbina et al. (2026) の要点

  • ビタミンD欠乏が最も一般的(6か月7.5%、12か月13.6%)
  • 鉄(フェリチン)低下が比較的多い(比較対照よりフェリチンが低い傾向)
  • カルシウム・鉄の摂取が推奨に達しない人が多い
  • たんぱく質・カルシウムの不足が除脂肪量低下に関与しうる
  • チアミン(B1)やコバラミン(B12)の不足が時間とともに増える可能性
  • リスクの高い人では、栄養評価と個別化した検査が有用かもしれない

重要:レビューは主に観察データに基づき、因果関係の断定はできない点も明記されています。(Urbina et al. 2026)

不足しやすい栄養素

GLP-1受容体作動薬使用中の栄養学的リスクを、ナラティブレビューの要旨情報から“臨床で見落としやすい論点”として整理

ビタミンD

レビューで最も頻繁に言及

  • 欠乏は6か月 7.5%12か月 13.6%
  • 摂取量が推奨の約20%にとどまる可能性
欠乏(12か月)の“頻度イメージ”
13.6%

“枯渇”の可能性が示唆

  • 比較対照に比べフェリチンが26–30%低い可能性
  • 鉄の推定必要量を満たさない人が多い
フェリチン低下(相対)イメージ
26–30%低い可能性

カルシウム

摂取不足の言及が多い

  • カルシウムの推定必要量を満たさない人が多い
  • タンパク質同様、除脂肪量の観点で論点になりやすい
不足リスクの“注意度”イメージ
「不足しやすい」論点として強調

たんぱく質

食事量低下で質も量も不足

  • たんぱく質不足が除脂肪量低下に寄与しうる
  • 意図的な摂取栄養設計が必要になりやすい
“不足しやすさ”の実務指標(概念図)
摂取量が減る局面で優先度が上がる
ポイント:このレビューは主に観察データを含み、GLP-1薬が栄養不足を「必ず起こす」と断定するものではありません。ただし、ビタミンD・鉄・カルシウム・たんぱく質は、臨床で“見落としやすい栄養素”として繰り返し話題になっています。
出典:Urbina, J., Salinas-Ruiz, L.E., Valenciano, C. and Clapp, B. (2026) “Micronutrient and Nutritional Deficiencies Associated With GLP-1 Receptor Agonist Therapy: A Narrative Review.” Clinical Obesity. doi: 10.1111/cob.70070.

5. 実務編:栄養不足を防ぐための考え方(食事・運動・相談)

5.1 “不足しやすい栄養素”は、狙って取りに行く発想が必要

研究で繰り返し登場するのは、ビタミンD、鉄、カルシウム、食物繊維、そして「評価方法によって不足に見える」たんぱく質です(g/kgの視点)。 つまり、食事量が減る時期は「自然に整う」より「設計する」方が現実的です(Johnson et al. 2025; Urbina et al. 2026)

食事の組み立て(例:優先順位)

優先①:たんぱく質(量+頻度)

“%カロリー”では足りて見えても、体重あたり(g/kg)では不足しやすい点が示唆されています。食事量が少ない日は、1回の量より「回数」を増やす工夫が現実的です。Johnson et al. (2025)

優先②:食物繊維(腸内環境・便通)

平均14.5g/日という報告は、日常的に不足しやすいことを示します。野菜・豆類・海藻・全粒穀物などを「少量でも毎日」入れる発想が有効です。Johnson et al. (2025)

優先③:ビタミンD・鉄・カルシウム

大規模データでもレビューでも、ビタミンDや鉄の話題が繰り返し登場します。食事だけで難しい場合は、医師と検査・補助の選択肢を相談するのが安全です。Butsch et al. (2025)、Urbina et al. (2026)

優先④:脂質と塩分は“減らす工夫”も必要

食事量が減っても、脂質やナトリウムが高くなることがある点が報告されています。食べやすい加工食品中心になると偏りやすいので注意が必要です。Johnson et al. (2025)

5.2 “筋肉が落ちる”は、栄養だけでなく生活(運動)もセットで考える

体重が減ると脂肪だけでなく除脂肪量(いわゆる筋肉など)も変化する可能性があります。Butsch et al. (2025)では筋肉減少が診断コードとして記録されており、レビューでも除脂肪量の観点が言及されています。Butsch et al. (2025)、Urbina et al. (2026)

そのため実務的には、(医学的判断の範囲で)「たんぱく質」+「筋力トレーニング(抵抗運動)」というセットで考えるのが合理的です。 ただし、持病・関節痛・既往などで運動の可否は変わるため、無理に自己判断で始めず、必要に応じて医療者へ相談してください。

5.3 “受診の目安”を決めておく(食べられない/症状がある/検査が気になる)

医師に相談したいサイン(一般的な目安)

  • 吐き気・嘔吐・便秘などで食事が継続的にとれない
  • 急にふらつく、強い倦怠感が続く、息切れが強い(貧血などが心配)
  • 食事量が減っているのに、内容が偏っている自覚がある
  • 検査(ビタミンD・鉄・B群など)や栄養補助の必要性が気になる

レビューでは、リスクが高い人で「栄養評価と個別化した検査」が有用かもしれないと述べられています。Urbina et al. (2026)

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よくある質問(FAQ)

「必ず」ではありません。ただし研究では、栄養欠乏の診断が一定割合で記録されたり、食事調査で推奨量に届かない栄養素が複数報告されています。Butsch et al. (2025)、Johnson et al. (2025)

体質・食事内容・副作用の有無・生活スタイルで変わるため、「食事が取れない/偏る」と感じたら早めの相談が安全です。

研究では、たんぱく質が総カロリー比(AMDR)では基準内でも、体重あたり(g/kg/日)では不足しうる、という点が示唆されています。Johnson et al. (2025)

体重減少期は「筋肉(除脂肪量)を守る」観点が入るため、評価指標の違いに注意が必要です(具体的な目標設定は医師・管理栄養士と相談を推奨)。

大規模データ・レビューともに、ビタミンD欠乏が比較的多いことが報告されています。また、鉄(フェリチン)低下の話題もレビューで触れられています。Butsch et al. (2025)、Urbina et al. (2026)

ただし、食事・日光曝露・月経・既往などで個人差が大きいため、「症状」や「リスク背景」がある場合は、医師と検査の要否を相談するのが確実です。

食事が継続的に取れない状態は、栄養不足の入口になり得ます。レビューでも、栄養評価や個別化した検査の必要性が示唆されています。Urbina et al. (2026)

自己判断で我慢せず、処方医に「症状」「食事量」「体重変化」を共有し、薬の調整や対症療法、栄養面の支援について相談してください。

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参考文献

  1. Butsch, W.S., Sulo, S., Chang, A.T., Kim, J.A., Kerr, K.W., Williams, D.R., Hegazi, R., Panchalingam, T., Goates, S. and Heymsfield, S.B. (2025) ‘Nutritional deficiencies and muscle loss in adults with type 2 diabetes using GLP-1 receptor agonists: A retrospective observational study’, Obesity Pillars, 15, 100186. doi: 10.1016/j.obpill.2025.100186. [Source](https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40584822/)
  2. Johnson, B., Milstead, M., Thomas, O., McGlasson, T., Green, L., Kreider, R. and Jones, R. (2025) ‘Investigating nutrient intake during use of glucagon-like peptide-1 receptor agonist: a cross-sectional study’, Frontiers in Nutrition, 12, 1566498. doi: 10.3389/fnut.2025.1566498. [Source](https://www.frontiersin.org/journals/nutrition/articles/10.3389/fnut.2025.1566498/full)
  3. Urbina, J., Salinas-Ruiz, L.E., Valenciano, C. and Clapp, B. (2026) ‘Micronutrient and Nutritional Deficiencies Associated With GLP-1 Receptor Agonist Therapy: A Narrative Review’, Clinical Obesity, 16(1), e70070. doi: 10.1111/cob.70070. [Source](https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41549912/)

※本文中の引用表記は「著者名(発行年)」、著者が3人以上の場合は「1人目 et al.(発行年)」に準拠しています。

この記事を監修したドクター

岩田 亮一

Ryoichi Iwata,MD,PhD

資格・所属学会

  • 医学博士
  • 日本脳神経血管内治療学会 専門医・指導医
  • 日本がん治療認定医機構 認定医
  • 日本認知症学会
  • 日本脳神経外科学会 専門医・指導医
  • 日本脳卒中学会 専門医・指導医
  • 日本頭痛学会 認定医・指導医
  • 日本抗加齢医学会

略歴

平成18年 4月
関西医科大学附属滝井病院 研修医
平成20年 4月
岸和田市民病院脳神経外科 医員
平成22年 4月
関西医科大学附属病院脳神経外科 病院助教
平成28年 4月
関西医科大学附属病院脳神経外科 助教
令和元年 9月
関西医科大学附属病院脳神経外科 講師
令和 2年 4月
関西医科大学附属病院脳神経外科 非常勤講師
令和 2年12月
いわた脳神経外科クリニック

授賞歴

平成27年 5月
第13回 櫻根啓子賞受賞
令和 2年 4月
第28回 佐々木千枝子賞
令和 2年
第26回 日本脳神経外科学会奨励賞受賞
この記事を監修したドクター

岩田 亮一

Ryoichi Iwata,MD,PhD

資格・所属学会

  • 医学博士
  • 日本脳神経血管内治療学会 専門医・指導医
  • 日本がん治療認定医機構 認定医
  • 日本認知症学会
  • 日本脳神経外科学会 専門医・指導医
  • 日本脳卒中学会 専門医・指導医
  • 日本頭痛学会 認定医・指導医
  • 日本抗加齢医学会

略歴

平成18年 4月
関西医科大学附属滝井病院 研修医
平成20年 4月
岸和田市民病院脳神経外科 医員
平成22年 4月
関西医科大学附属病院脳神経外科 病院助教
平成28年 4月
関西医科大学附属病院脳神経外科 助教
令和元年 9月
関西医科大学附属病院脳神経外科 講師
令和 2年 4月
関西医科大学附属病院脳神経外科 非常勤講師
令和 2年12月
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授賞歴

平成27年 5月
第13回 櫻根啓子賞受賞
令和 2年 4月
第28回 佐々木千枝子賞
令和 2年
第26回 日本脳神経外科学会奨励賞受賞