肥満と健康寿命|内臓脂肪を減らす習慣と、体を動かす目安|M&B美容皮フ科クリニック|東大阪市の美容皮膚科

〒577-0056 大阪府東大阪市長堂1-2-1 A+FUSEビル5F

美容トピックス TOPICS

肥満と健康寿命|内臓脂肪を減らす習慣と、体を動かす目安

健康の基礎知識 生活習慣

「健康寿命」とは、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のことです。日本人の平均寿命と健康寿命の間には、男性で約8年半、女性で約11年半の差があります(厚生労働省, 2024b)。この差の期間は、何らかの制限を受けながら生活していることになります。

結論からお伝えすると、肥満は、糖尿病・高血圧・脂質異常症・変形性関節症など、健康寿命に関わる多くの病気と関連しています。一方で、肥満だけで健康寿命が決まるわけではなく、高血圧・喫煙・糖尿病などが重なるほど影響が大きくなることが、日本人の追跡調査でわかっています(Tsukinoki et al., 2025)。この記事では、肥満と健康寿命の関係を公的な統計とガイドラインにもとづいて整理し(1〜4章)、今日からできる生活習慣の見直し(5〜8章)をまとめます。

本記事は一般的な健康情報であり、診断・治療の代替ではありません。紹介する数値は統計や研究の平均的な結果で、一人ひとりに当てはまる予測ではありません。持病のある方や治療中の方は、運動や食事を変える前に主治医にご相談ください。

お急ぎの方は、5. 体を動かす目安と6. 食べ方の工夫からお読みください。内臓脂肪については3. 内臓脂肪を減らす理由にまとめています。

この記事でわかること

  • 健康寿命とは何か、平均寿命とどれくらい差があるのか
  • 肥満が健康寿命に関わる理由(生活習慣病・内臓脂肪・関節と筋肉)
  • 厚生労働省のガイドが示す「体を動かす目安」
  • 食べ方・睡眠・ストレスについて、研究でわかっていること
  • 中年からでも遅くない理由と、続けるためのコツ

1. 健康寿命とは

健康寿命は、厚生労働省の資料では「日常生活に制限のない期間の平均」として算出されています。令和4年(2022年)の値は、男性72.57年、女性75.45年で、平均寿命との差は男性8.49年、女性11.63年でした(厚生労働省, 2024b)。

出典:厚生労働省, 2024b
項目男性女性
健康寿命(令和4年)72.57年75.45年
平均寿命との差8.49年11.63年

この「差」を縮めることが、国の健康づくりの大きな目標になっています。介護が必要になった主な原因を見ると、認知症(16.7%)、高齢による衰弱(15.6%)、骨折・転倒(14.6%)が上位で、要支援では高齢による衰弱(17.7%)に次いで関節疾患(14.8%)が多くなっています(厚生労働省, 2026)。このうち骨折・転倒、関節疾患、高齢による衰弱(筋力の低下)は、肥満や生活習慣と関わりが深い項目です。

2. 肥満との関係

日本肥満学会は、BMI 25以上を「肥満」と判定し、肥満症の診断に用いる健康障害として、耐糖能障害(糖尿病など)、脂質異常症、高血圧、冠動脈疾患(狭心症・心筋梗塞)、脳梗塞、変形性関節症など11項目を挙げています(日本肥満学会, 2022)。これらの多くは、要介護の原因や、日常生活の制限につながる病気です。

日本人の追跡調査(NIPPON DATA90)

1990年から日本人を追跡した調査で、65歳時点の健康寿命に、血圧・BMI・喫煙・糖尿病がどう影響するかが調べられました。II度以上の高血圧(上の血圧が160以上、または下の血圧が100以上)・肥満・喫煙・糖尿病の4つがすべてある人は、どれもない人より健康寿命が男性で9.7年、女性で10.1年短いという結果でした。影響が大きかったのは高血圧・喫煙・糖尿病で、肥満単独の影響は普通体重の人と大きく変わりませんでした。ただし、この研究の「肥満」はBMI 30以上で、日本の基準(BMI 25以上)とは異なります(Tsukinoki et al., 2025)。

つまり、肥満そのものよりも、高血圧や糖尿病、喫煙が重なること(そして肥満はこれらの病気の背景になりやすいこと)が、健康寿命を縮める方向に働きます。逆にいえば、体重を減らすことと合わせて、血圧・血糖を良い状態に保ち、たばこを吸わないことが、健康寿命を守るうえで大切だと考えられます。なお、この調査では、やせている人のほうが肥満の人より健康寿命が短い傾向も報告されています(Tsukinoki et al., 2025)。やせすぎのリスクは4章で扱います。

欧米の白人約146万人を対象に体重と死亡率の関係を調べた研究では、BMI 20〜25の範囲で死亡率が最も低く、それより高くても低くても死亡率が上がる「J字型」の関係が報告されています(Berrington de González et al., 2010)。

3. 内臓脂肪を減らす理由

脂肪には、皮膚の下につく皮下脂肪と、お腹の中の内臓のまわりにつく内臓脂肪があります。内臓脂肪の蓄積は動脈硬化のリスクとして確立しており、脂肪細胞から出る物質(アディポサイトカイン)の分泌の乱れが、動脈硬化を起こしやすい状態(メタボリックシンドローム)に関わると考えられています(日本動脈硬化学会, 2022)。米国の大規模な調査でも、内臓脂肪は皮下脂肪より血圧・血糖・脂質の異常との関連が強いことが報告されています(Fox et al., 2007)。

内臓脂肪型肥満の目安は、ウエスト周囲長(へその高さの腹囲)が男性85cm以上、女性90cm以上です。これは、CTで測った内臓脂肪面積100cm²に相当します(日本肥満学会, 2022)。体重やBMIがそれほど高くなくても、腹囲がこの目安を超えている場合は、内臓脂肪がたまっている可能性があります。

4. 筋肉と関節

肥満は、膝の変形性関節症のリスクとも関連します。複数の追跡研究をまとめた解析では、BMI 25〜30未満の人は2.45倍、BMI 30以上の人は4.55倍、膝の変形性関節症になりやすいと報告されています。この倍率は国際的な区分によるもので、日本の「肥満」(BMI 25以上)の基準とは異なります(Zheng and Chen, 2015)。膝が痛むと歩く量が減り、筋力が落ちやすくなります。

筋肉の量と力が低下した状態を「サルコペニア」といい、肥満とサルコペニアが重なった状態を「サルコペニア肥満」と呼びます。サルコペニアがあると転倒・骨折やフレイル(心身の衰え)のリスクが高く、サルコペニア肥満では心血管の病気による死亡や総死亡のリスクが高いことが報告されています。対策として、運動と栄養の両方が推奨されています(日本サルコペニア・フレイル学会, 2020)。女性では、閉経の前後に筋肉の量が減りやすく、身体活動が多い人ほど減り方が小さかったという追跡研究があります(Juppi et al., 2020)。

ただし、高齢者では「やせすぎ」もリスクです。日本の高齢者約1万2千人の追跡では、BMI 29以上で関節の病気による要介護のリスクが約2.2倍だった一方、BMI 23未満では認知症による要介護のリスクが約2.2〜2.5倍でした(Zhang et al., 2016)。体重を減らすことだけでなく、筋肉を保つことが大切です。

5. 体を動かす目安

健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023(厚生労働省)

2024年1月に公表された、国の現行の指針です。成人の推奨は次のとおりです(厚生労働省, 2024a)。

  • 歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日60分以上(1日約8,000歩以上)
  • 息が弾み汗をかく程度の運動を週60分以上
  • 筋力トレーニングを週2〜3日(スクワットや腕立て伏せなど、道具を使わないものも含みます)
  • 座りっぱなしの時間を減らし、今より少しでも多く体を動かす

世界保健機関(WHO)の2020年の指針では、成人は中強度の有酸素運動を週150〜300分(または高強度を週75〜150分)が推奨されています(Bull et al., 2020)。厚生労働省のガイドは「今より1日10分多く動く」ことから、WHOの指針も「少しでも動くほうがよい」として、できるところから始めてよいとしています。通勤で一駅分歩く、エレベーターの代わりに階段を使うなど、生活の中に組み込みやすい方法から始めましょう。

6. 食べ方の工夫

食事の基本は、自分の活動量に見合ったエネルギー量にすることです。日本肥満学会は、肥満症の減量目標として3〜6か月で現在の体重の3%を挙げており、急激な減量は勧めていません(日本肥満学会, 2022)。体重の3%は、たとえば70kgの人で約2kgです。

食べる順番

野菜やおかず(肉・魚)を先に食べ、ごはんやパンを後にすると、食後の血糖値の上がり方がゆるやかになることが、主に2型糖尿病の人を対象にした日本の研究で報告されています(Imai et al., 2014; Kuwata et al., 2016)。糖尿病のない人でも取り入れやすい方法ですが、食べる順番だけで体重が減るという根拠はなく、量の調整と組み合わせることが前提です。

時間と質

夜遅い時間の食事は、観察研究をまとめた解析で肥満のリスク上昇と関連していました(Park et al., 2026)。また、血糖値を上げにくい食品(低GI食)は、糖尿病や糖尿病予備群の人で血糖と体重の改善に役立つことが報告されています(Zafar et al., 2019)。どちらも観察研究や特定の対象での結果で、「これだけで内臓脂肪が減る」とはいえませんが、夕食を早めにとる、甘い飲み物や菓子パンを減らすといった工夫は、無理なく続けやすい対策です。

7. 睡眠とストレス

睡眠時間が短いと、食欲を抑えるホルモン(レプチン)が減り、食欲を高めるホルモン(グレリン)が増えて、空腹感が強くなることが、健康な若い男性での実験で示されています(Spiegel et al., 2004)。一般の人を対象にした調査でも同じ傾向があり(Taheri et al., 2004)、短時間睡眠の人は肥満が多いという関連が、複数の研究をまとめた解析で報告されています(Cappuccio et al., 2008)。

ストレスについては、ストレス時に分泌されるホルモン(コルチゾール)が内臓脂肪の蓄積に関わる可能性が指摘されていますが、これはある時点の状態を比べた研究(横断研究)にもとづく仮説の段階です(Epel et al., 2000)。因果関係が確かめられているわけではありません。ただ、十分な睡眠と、入浴や軽い運動などで気持ちを切り替える時間をもつことは、食欲のコントロールの面からも意味があります。

8. 続けるコツ

米国の糖尿病予防プログラムでは、平均51歳の糖尿病予備群の人が、食事と運動の指導を受けて体重の7%減と週150分の運動を目標にしたところ、約3年間で2型糖尿病の発症が58%減りました(Knowler et al., 2002)。中年からの生活習慣の見直しでも、病気の予防につながることを示した代表的な研究です。

  • 小さく始める:「朝に3分体を動かす」「ごはんを少し減らして豆腐を足す」など、失敗しにくい目標から始めます
  • 記録する:体重や腹囲、歩数を記録すると、変化が見えて続けやすくなります。体重が変わらなくても、腹囲や服のサイズの変化が励みになります
  • 仕組みにする:毎朝同じ時間に体重を測る、家族や友人と報告し合うなど、意思の力に頼らない工夫をします
  • 急がない:日本肥満学会は、肥満症の減量目標を3〜6か月で現在の体重の3%としています(6章)。短い期間で大きく落とすことより、続けられるペースを保つほうが結果的に長続きします

9. よくある質問

健康診断で「肥満気味」と言われたら、何から始めればいいですか?
まずは、今より1日10分多く体を動かすこと、夕食を早めにとることなど、続けやすいことから始めてください。血圧や血糖値にも異常を指摘された場合は、かかりつけの医療機関や健診機関で相談してください。
BMIが正常なら安心してよいですか?
BMIが25未満でも、腹囲が男性85cm以上、女性90cm以上の場合は、内臓脂肪がたまっている可能性があります。腹囲も合わせて確認してください。
40代・50代から始めても意味がありますか?
あります。平均51歳の人を対象にした研究で、生活習慣の改善により2型糖尿病の発症が58%減ったことが報告されています。中年以降に始めても、病気の予防につながると考えられます。
高齢の家族は、やせたほうがよいですか?
高齢者では、やせすぎも要介護のリスクと関連します。体重を減らすことより、筋肉を保つ運動と十分なたんぱく質の摂取が大切です。持病がある場合は主治医に相談してください。

10. まとめ

  • 健康寿命と平均寿命の差は、男性で約8年半、女性で約11年半あります
  • 肥満は糖尿病・高血圧・変形性関節症など、健康寿命に関わる病気と関連しますが、肥満だけで決まるわけではなく、高血圧・喫煙・糖尿病が重なると影響が大きくなります
  • 内臓脂肪型肥満の目安は、腹囲が男性85cm以上・女性90cm以上です
  • 国のガイドは、1日約8,000歩、週2〜3日の筋トレ、座りっぱなしを減らすことを勧めています
  • 食べる順番・夜遅い食事・睡眠は、研究で関連が報告されている工夫です。急がず、3〜6か月で3%の減量を目安に続けることが大切です

M&B美容皮フ科クリニック お問い合わせ先

大阪府東大阪市長堂1-2-1 A+FUSEビル5F
お電話:06-6747-9395
受付時間:平日・土日祝 10:00~19:00
LINE:公式LINEはこちら(友だち追加)

関連記事

参考文献

  1. 厚生労働省 (2024a) 『健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023』. Available at: https://www.mhlw.go.jp/content/001194020.pdf (Accessed: 22 September 2026).
  2. 厚生労働省 (2024b) 『健康寿命の令和4年値について』. Available at: https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001363069.pdf (Accessed: 22 September 2026).
  3. 厚生労働省 (2026) 『2025(令和7)年 国民生活基礎調査の概況』. Available at: https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa25/index.html (Accessed: 23 September 2026).
  4. 日本肥満学会編 (2022) 『肥満症診療ガイドライン2022』東京: ライフサイエンス出版. Available at: https://www.jasso.or.jp/contents/magazine/journal.html (Accessed: 22 September 2026).
  5. 日本動脈硬化学会編 (2022) 『動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版』日本動脈硬化学会. Available at: https://www.j-athero.org/jp/wp-content/uploads/publications/pdf/GL2022_s/jas_gl2022_3_230210.pdf (Accessed: 22 September 2026).
  6. 日本サルコペニア・フレイル学会・国立長寿医療研究センター編 (2020) 『サルコペニア診療ガイドライン2017年版 一部改訂』東京: ライフサイエンス出版. CQとステートメント一覧 Available at: https://www.jasf.jp/contents/guidelines.html (Accessed: 22 September 2026).
  7. Tsukinoki, R. et al. (2025) ‘Comprehensive assessment of the impact of blood pressure, body mass index, smoking, and diabetes on healthy life expectancy in Japan: NIPPON DATA90’, Journal of Epidemiology, 35(8), pp. 349–354. doi: 10.2188/jea.JE20240298. Available at: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39805597/ (Accessed: 22 September 2026).
  8. Berrington de González, A. et al. (2010) ‘Body-mass index and mortality among 1.46 million white adults’, New England Journal of Medicine, 363(23), pp. 2211–2219. doi: 10.1056/NEJMoa1000367. Available at: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/21121834/ (Accessed: 22 September 2026).
  9. Fox, C.S. et al. (2007) ‘Abdominal visceral and subcutaneous adipose tissue compartments: association with metabolic risk factors in the Framingham Heart Study’, Circulation, 116(1), pp. 39–48. doi: 10.1161/CIRCULATIONAHA.106.675355. Available at: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17576866/ (Accessed: 22 September 2026).
  10. Zheng, H. and Chen, C. (2015) ‘Body mass index and risk of knee osteoarthritis: systematic review and meta-analysis of prospective studies’, BMJ Open, 5(12), e007568. doi: 10.1136/bmjopen-2014-007568. Available at: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26656979/ (Accessed: 22 September 2026).
  11. Juppi, H.K. et al. (2020) ‘Role of menopausal transition and physical activity in loss of lean and muscle mass: a follow-up study in middle-aged Finnish women’, Journal of Clinical Medicine, 9(5), 1588. doi: 10.3390/jcm9051588. Available at: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32456169/ (Accessed: 22 September 2026).
  12. Zhang, S. et al. (2016) ‘Body mass index and the risk of incident functional disability in elderly Japanese: The OHSAKI Cohort 2006 Study’, Medicine, 95(31), e4452. doi: 10.1097/MD.0000000000004452. Available at: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27495075/ (Accessed: 22 September 2026).
  13. Bull, F.C. et al. (2020) ‘World Health Organization 2020 guidelines on physical activity and sedentary behaviour’, British Journal of Sports Medicine, 54(24), pp. 1451–1462. doi: 10.1136/bjsports-2020-102955. Available at: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33239350/ (Accessed: 22 September 2026).
  14. Imai, S., Fukui, M. and Kajiyama, S. (2014) ‘Effect of eating vegetables before carbohydrates on glucose excursions in patients with type 2 diabetes’, Journal of Clinical Biochemistry and Nutrition, 54(1), pp. 7–11. doi: 10.3164/jcbn.13-67. Available at: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24426184/ (Accessed: 22 September 2026).
  15. Kuwata, H. et al. (2016) ‘Meal sequence and glucose excursion, gastric emptying and incretin secretion in type 2 diabetes: a randomised, controlled crossover, exploratory trial’, Diabetologia, 59(3), pp. 453–461. doi: 10.1007/s00125-015-3841-z. Available at: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26704625/ (Accessed: 22 September 2026).
  16. Park, Y., Cho, H. and Myung, S.K. (2026) ‘Late eating and obesity: a meta-analysis of observational studies’, Nutrition Reviews, nuag087. doi: 10.1093/nutrit/nuag087. Available at: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/42287698/ (Accessed: 22 September 2026).
  17. Zafar, M.I. et al. (2019) ‘Low-glycemic index diets as an intervention for diabetes: a systematic review and meta-analysis’, The American Journal of Clinical Nutrition, 110(4), pp. 891–902. doi: 10.1093/ajcn/nqz149. Available at: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31374573/ (Accessed: 22 September 2026).
  18. Spiegel, K., Tasali, E., Penev, P. and Van Cauter, E. (2004) ‘Brief communication: sleep curtailment in healthy young men is associated with decreased leptin levels, elevated ghrelin levels, and increased hunger and appetite’, Annals of Internal Medicine, 141(11), pp. 846–850. doi: 10.7326/0003-4819-141-11-200412070-00008. Available at: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/15583226/ (Accessed: 22 September 2026).
  19. Taheri, S., Lin, L., Austin, D., Young, T. and Mignot, E. (2004) ‘Short sleep duration is associated with reduced leptin, elevated ghrelin, and increased body mass index’, PLoS Medicine, 1(3), e62. doi: 10.1371/journal.pmed.0010062. Available at: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/15602591/ (Accessed: 22 September 2026).
  20. Cappuccio, F.P. et al. (2008) ‘Meta-analysis of short sleep duration and obesity in children and adults’, Sleep, 31(5), pp. 619–626. doi: 10.1093/sleep/31.5.619. Available at: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/18517032/ (Accessed: 22 September 2026).
  21. Epel, E.S. et al. (2000) ‘Stress and body shape: stress-induced cortisol secretion is consistently greater among women with central fat’, Psychosomatic Medicine, 62(5), pp. 623–632. doi: 10.1097/00006842-200009000-00005. Available at: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/11020091/ (Accessed: 22 September 2026).
  22. Knowler, W.C. et al. (2002) ‘Reduction in the incidence of type 2 diabetes with lifestyle intervention or metformin’, New England Journal of Medicine, 346(6), pp. 393–403. doi: 10.1056/NEJMoa012512. Available at: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/11832527/ (Accessed: 22 September 2026).
この記事を監修したドクター

川嶋 俊幸

Toshiyuki Kawashima

資格・所属学会

  • 臨床医学博士
  • 日本脳神経外科学会 専門医
  • 日本癌学会
  • 日本てんかん学会
  • 日本定位・機能神経外科学会
  • 日本脳腫瘍学会
  • 日本認知症学会
  • 日本脳卒中学会
  • 日本脳神経血管内治療学会
  • 機能的定位脳手術技術認定医
  • American association for cancer research (US)
  • The Society for Neuro Oncology (US)

略歴

平成18年 4月
大阪市立大学医学部医学科 入学
平成24年 3月
大阪市立大学医学部医学科 卒業
平成24年 4月
市立島田市民病院臨床研修医
平成26年 4月
大阪市立大学医学部附属病院脳神経外科前期臨床研究医
平成27年 4月
大阪市立大学大学院医学研究科博士課程 入学
守口生野記念病院脳神経外科医師
平成30年 4月
大阪市立総合医療センター脳神経外科シニアレジデント
平成31年 3月
大阪市立大学大学院医学研究科博士課程 卒業
平成31年 4月
大阪市立大学医学部附属病院脳神経外科後期臨床研究医
令和2年10月
大阪市立大学医学部附属病院脳神経外科病院講師
令和4年 4月
大阪市立総合医療センター脳血管内治療科医長
令和5年 4月
大阪公立大学医学部附属病院脳神経外科
この記事を監修したドクター

川嶋 俊幸

Toshiyuki Kawashima

資格・所属学会

  • 臨床医学博士
  • 日本脳神経外科学会 専門医
  • 日本癌学会
  • 日本てんかん学会
  • 日本定位・機能神経外科学会
  • 日本脳腫瘍学会
  • 日本認知症学会
  • 日本脳卒中学会
  • 日本脳神経血管内治療学会
  • 機能的定位脳手術技術認定医
  • American association for cancer research (US)
  • The Society for Neuro Oncology (US)

略歴

平成18年 4月
大阪市立大学医学部医学科 入学
平成24年 3月
大阪市立大学医学部医学科 卒業
平成24年 4月
市立島田市民病院臨床研修医
平成26年 4月
大阪市立大学医学部附属病院脳神経外科前期臨床研究医
平成27年 4月
大阪市立大学大学院医学研究科博士課程 入学
守口生野記念病院脳神経外科医師
平成30年 4月
大阪市立総合医療センター脳神経外科シニアレジデント
平成31年 3月
大阪市立大学大学院医学研究科博士課程 卒業
平成31年 4月
大阪市立大学医学部附属病院脳神経外科後期臨床研究医
令和2年10月
大阪市立大学医学部附属病院脳神経外科病院講師
令和4年 4月
大阪市立総合医療センター脳血管内治療科医長
令和5年 4月
大阪公立大学医学部附属病院脳神経外科