マンジャロをやめるとどうなる?リバウンドと長期使用の注意点|M&B美容皮フ科クリニック|東大阪市の美容皮膚科

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マンジャロをやめるとどうなる?リバウンドと長期使用の注意点

お薬の基礎知識 論文解説

マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、2型糖尿病の治療薬として週1回注射する薬です。「いつまで続けるのか」「やめたら戻ってしまうのか」「何日分まで出してもらえるのか」は、使っている方からよく聞かれる疑問です。

結論からお伝えすると、中止したあとは血糖値や体重が戻る方向に変化することが、複数の報告で示されています(Kubota et al., 2023; Aronne et al., 2024; Horn et al., 2026)。このうち2件は肥満症を対象にした試験です。一方で、使える期間の上限は決められていません。マンジャロの14日処方制限は2024年4月1日に解除され、現在は処方日数の上限もなく、日数は病状や通院の間隔をふまえて主治医が決めます。ただし、保険で使えるのは2型糖尿病の治療に限られ、体重を減らす目的での使用は承認の範囲外です。この記事では、主治医と相談するときの材料として、やめた後の変化・長く使うときの注意点・処方日数のルールを、公的資料と電子添文にもとづいて整理します。

本記事は一般的な医療情報であり、診断・治療の代替ではありません。マンジャロの日本での効能は「2型糖尿病」で、体重を減らす目的での使用は承認されていません。薬の開始・継続・中止・処方日数は、必ず主治医と相談してください。制度の内容は2026年9月時点のものです。

お急ぎの方は、6. やめたらリバウンドする?と5. 長期の副作用と注意点からお読みください。処方日数は2. 何日分まで処方できる?、保険の範囲は3. 保険適用と自費の違いにまとめています。

この記事でわかること

  • やめたときに血糖値・体重がどう変わるか(中止後の報告)
  • 長く使うときに主治医が確認すること(効果の判定、副作用の見守り)
  • 2〜4年の臨床試験でわかった長期使用の効果と安全性
  • マンジャロの処方日数の決まり(14日制限の経緯と、現在のルール)
  • 保険適用となる範囲と、適応外の自費処方との違い

1. マンジャロの基本

基本情報の出典(日本イーライリリー, 2026a)
項目内容
一般名・分類チルゼパチド。持続性GIP/GLP-1受容体作動薬
日本での効能2型糖尿病(食事療法・運動療法を十分に行っても効果が不十分な場合)
用法・用量週1回の皮下注射。2.5mgで開始し4週後に5mgへ。効果不十分なら4週間以上あけて2.5mgずつ増量、最大15mg
投与期間電子添文に投与期間の上限の定めはない

同じ成分のチルゼパチドは、別の製品「ゼップバウンド」として肥満症などの効能で承認されています。マンジャロとゼップバウンドを併用することはできません(日本イーライリリー, 2026a)。

2. 何日分まで処方できる?

14日制限の経緯

保険診療では、新しく薬価基準(保険で使える薬とその価格の一覧)に収載された薬は、収載の翌月の初日から1年間、1回の処方が14日分までに制限されます。注射薬も対象です(厚生労働省, 2006)。マンジャロは2023年3月15日に薬価収載されたため、2024年3月31日までがこの期間にあたり、2024年4月1日から長期処方が可能になりました。製造販売元も「投与期間の上限は設けられておらず、医師が決定する」と案内しています(日本イーライリリー, 2026c)。

処方日数のルールの変遷(出典:厚生労働省, 2006; 日本イーライリリー, 2026c)
時期処方日数
2023年3月15日薬価基準に収載
2023年3月15日〜2024年3月31日新医薬品の14日処方制限の期間(発売は2023年4月18日)
2024年4月1日以降14日制限が解除され、処方日数の上限なし(主治医が決める)

現在の処方日数の決まり

現在、マンジャロに固有の処方日数の上限はありません。処方日数は、保険診療の共通ルールとして「予見することができる必要期間」(医師が必要と見込む期間)に従い、注射薬については症状の経過に応じて、主治医が決めます(厚生労働省, 1957)。30日を超える処方を行うときは、病状が安定していて薬の管理ができることを医師が確認し、病状が変わったときの対応と連絡先を患者に伝えることになっています(厚生労働省, 2026b)。これはすべての薬に共通のルールで、「30日以上は特別な承認が必要」というマンジャロ固有の決まりはありません。

また、同じ成分のゼップバウンド(肥満症)には最適使用推進ガイドラインがあり、投与は最大72週とされています(厚生労働省, 2026c)。一方、マンジャロ(2型糖尿病)には最適使用推進ガイドラインも施設の要件も投与期間の上限もありません(PMDA, 2026)。2つの製品の違いは「マンジャロとゼップバウンドの違いは?」で整理しています。「マンジャロは長期使用に制限がある」という説明は、この2つの製品の混同によることが多いようです。

3. 保険適用と自費の違い

マンジャロが保険適用となるのは、2型糖尿病の治療として主治医が必要と判断した場合です。一方、美容や痩身を目的とした使用は、承認された効能・用法用量の範囲外の「適応外使用」にあたります。厚生労働省は2026年6月、都道府県などに向けた通知で、「適応外で使用された場合の安全性及び有効性は確認されておらず、思わぬ有害事象による健康被害につながるおそれがある」と注意喚起しました。同じ通知は、適応外で使用された場合でも低血糖や急性膵炎などの副作用が起こりうると指摘しています(厚生労働省, 2026a)。

出典:厚生労働省, 2023; 2026a; 日本糖尿病学会, 2023
項目保険診療(2型糖尿病)適応外の自費診療
(美容・痩身目的)
位置づけ承認された効能の範囲。食事・運動療法で効果不十分な場合承認された効能の範囲外(適応外使用)
安全性・有効性承認時の臨床試験で確認された範囲厚生労働省は「確認されていない」としている
処方日数上限なし。30日超は病状の安定などを医師が確認保険のルールの対象外
副作用が起きたとき医薬品副作用被害救済制度の対象になりうる(適正使用が条件)厚生労働省は「救済給付を受けられない可能性が非常に高い」としている

医薬品副作用被害救済制度は、薬を適正に使用して健康被害が起きた場合の公的な制度です。厚生労働省は、適応外の美容・痩身目的で使用して重い健康被害が起きても「この制度の救済給付を受けられない可能性が非常に高い」としています(厚生労働省, 2023)。日本糖尿病学会も、美容・痩身目的の適応外使用を宣伝する医療広告について、国内承認状況を踏まえた適正な処方を求める見解を出しています(日本糖尿病学会, 2023)。製造販売元3社も、2型糖尿病以外の目的での使用は安全性・有効性が確認されていないと案内しています(ノボ ノルディスク ファーマほか, 2025)。次の章からは、2型糖尿病の治療として長く使った場合に、臨床試験で何がわかっているかを見ていきます。

4. 長期使用の効果

マンジャロを2年以上使った臨床試験の結果を紹介します。いずれも製造販売元(イーライリリー社)の資金提供による試験で、数値は試験の対象となった方での平均です。個人差があります。

SURPASS-4試験(2型糖尿病、最長104週)

心臓・血管の病気のリスクが高い2型糖尿病の人を対象に、マンジャロとインスリングラルギン(持効型インスリン)を最長104週(約2年)比べた国際的な試験です。52週時点のHbA1c(過去1〜2か月の血糖の平均を示す値)の低下は10mg・15mgで−2.43〜−2.58%ポイント(インスリン −1.44%ポイント)で、低血糖(血糖値54mg/dL未満または重症)は6〜9%(インスリン19%)でした(Del Prato et al., 2021)。メトホルミンやSU薬を使っていた約1,500人について試験の後で行われた追加の解析では、104週時点でもHbA1cの低下は−2.3〜−2.6%ポイント(インスリン −1.0%ポイント)、体重は−7.6〜−11.4kgで、効果が2年間保たれていました(Guan et al., 2025)。

次は、さらに長く追跡した試験です。

SURPASS-CVOT試験(2型糖尿病、約4年)

動脈硬化性の心血管疾患をもつ2型糖尿病の人約1万3千人を、マンジャロとデュラグルチド(GLP-1受容体作動薬)に分けて約4年(追跡期間の中央値)追跡した試験です。心筋梗塞・脳卒中・心血管死をまとめた指標は、デュラグルチドに劣らないことが示されました。デュラグルチドより少なくなるとまでは示されていません。144週時点のHbA1cの低下は−1.80%ポイントでした。副作用はマンジャロで60.3%(デュラグルチド50.1%)に報告され、多かったのは吐き気・下痢・食欲の低下で、重い低血糖はどちらも0.7%でした(Nicholls et al., 2025; 日本イーライリリー, 2026a)。

2型糖尿病ではなく肥満症を対象にした、最も長い試験も紹介します。

SURMOUNT-1試験の3年間(肥満症、糖尿病なし)

糖尿病はないが肥満と前糖尿病(糖尿病の手前の状態)がある人1,032人を、チルゼパチドとプラセボに分けて176週(約3年4か月)比べた試験です。176週時点の体重の変化は−12.3〜−19.7%(プラセボ −1.3%)で、新たな安全性の懸念は報告されていません(Jastreboff et al., 2025)。これは2型糖尿病ではなく肥満症を対象にした試験です。

これらの試験では、2〜4年の間、効果が「慣れて効かなくなる」ことは示されていません。ただし、それより長い期間のデータはまだありません。

5. 長期の副作用と注意点

電子添文は、マンジャロを使っている間に確認すべきことを定めています(日本イーライリリー, 2026a)。長く使うほど、次の点を主治医と一緒に見守ることが大切です。

出典:日本イーライリリー, 2026a(電子添文8章・9章・11章); 日本糖尿病学会, 2024
確認すること内容
効果血糖・尿糖を定期的に検査する。3〜4か月使って効果が不十分なら、治療の変更を考慮する
低血糖インスリンやSU薬(スルホニル尿素薬)と併用すると重い低血糖の報告がある。脱力感・強い空腹感・冷や汗・動悸・手の震え・頭痛・めまいなどの症状と、糖質をとるなどの対処法を知っておく
急性膵炎嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛があれば使用を中止し、すぐに受診する(頻度0.1%未満)
胆のう・胆管胆石・胆のう炎・胆管炎が起こるおそれがあり、腹痛があれば画像検査を考慮。日本糖尿病学会は使用前と使用中の腹部超音波で胆石の有無を確認することを勧めている
注射部位紅斑・かゆみ・痛み・腫れが起こることがある。強い赤みや腫れが続くときは受診する
甲状腺甲状腺に関連する症状の有無を確認し、異常があれば専門医を受診する(甲状腺との関係は関連記事を参照)
体重の減りすぎ過度の体重減少があれば減量または中止を考慮する。BMI 23未満の人では検討されていない
目(網膜症)急に血糖が改善すると、糖尿病網膜症(目の奥の血管の病気)が現れたり悪化したりすることがある
脱水・腎臓下痢・嘔吐から脱水になり、急性腎障害に至るおそれがある
高齢者体重を含めて状態を観察しながら慎重に使う。75歳以上では安全性・有効性が十分に評価されていない

胃腸の症状(吐き気・嘔吐・下痢・便秘など)は、臨床試験では主に量を増やしている時期に起こりやすく、多くは軽度〜中等度と報告されています(Del Prato et al., 2021)。症状が続くときは自己判断で中止せず主治医に相談してください。また日本糖尿病学会は、インスリンからの切り替え時のケトアシドーシスや高齢者での死亡例が報告されていることをふまえ、インスリンの代わりにはならないこと、高齢者では体重減少と吐き気・嘔吐に注意することを求めています(日本糖尿病学会, 2024)。

6. やめたらリバウンドする?

マンジャロは体の中に長くとどまる薬(血中の濃度が半分になるまでに約5〜6日かかります)で、中止した後もしばらく効果が続く可能性があります。電子添文は、この期間の血糖値の変動や副作用にも注意するよう求めています(日本イーライリリー, 2026a)。患者向けの説明書では、自己判断で中止したり量を加減したりせず、医師の指示に従うことが求められています(日本イーライリリー, 2026b)。

中止したあとに体重が戻ること(いわゆるリバウンド)と、血糖値の変化については、次の報告があります。

SURMOUNT-4は2型糖尿病ではなく肥満症を対象にした試験です。日本では、同じ成分のチルゼパチドが別の製品「ゼップバウンド」として肥満症などの効能で承認されています。
報告対象中止したあとに報告されたこと
日本の小規模な報告2型糖尿病の日本人9人(52週の臨床試験を終えた後)中止後2・4・6か月でHbA1cの再上昇がみられ、用量に応じた体重の戻りが早い時期からみられた(Kubota et al., 2023)
SURMOUNT-4試験肥満症(糖尿病なし)。36週間で体重が平均20.9%減った後プラセボに切り替えた群は52週で体重が14.0%増加し、続けた群はさらに5.5%減少した(Aronne et al., 2024)
SURMOUNT-4試験の追加解析同上切り替えた人の大半が1年以内に減った体重の25%以上を戻し、血圧や脂質などの改善も戻る傾向だった(Horn et al., 2026)

日本人9人の報告は人数が少ないため、傾向を示すものとして参考にしてください。肥満症の試験の詳しい結果は「チルゼパチドの効果と安全性」で紹介しています。

つまり、やめると血糖値や体重は戻りやすいと考えられます。ただし、これは「やめてはいけない」という意味ではありません。効果が不十分なとき、副作用が続くとき、体重が減りすぎたときなど、中止や変更が適切な場合もあります。続けるか、やめるか、減らすかは、主治医が状態を見て判断します。

7. よくある質問

マンジャロは何日分まで処方してもらえますか?
2024年4月1日以降、処方日数の上限はありません。病状や通院の間隔をふまえて主治医が決めます。30日を超える処方では、病状が安定していることなどを医師が確認します。
長い日数で処方してもらっても、定期的な受診は必要ですか?
必要です。電子添文では、血糖・尿糖を定期的に検査して効果を確かめることが定められています。30日を超える処方のときは、病状が変わったときの対応と連絡先が伝えられますので、体調の変化があれば処方日数にかかわらず連絡してください。受診の間隔は主治医が決めます。
「マンジャロは長期使用に制限がある」と聞きましたが本当ですか?
マンジャロ(2型糖尿病)には投与期間の上限はありません。同じ成分のゼップバウンド(肥満症)には最適使用推進ガイドラインがあり、投与は最大72週とされています。この2つが混同されていることが多いようです。
ずっと使い続けて大丈夫ですか?
2型糖尿病の人で中央値約4年の臨床試験があり、血糖の改善は保たれ、有害事象の起こりやすさは比較薬(デュラグルチド)と同程度でしたが、胃腸の有害事象はマンジャロで多く報告されました。それより長い期間のデータはまだありません。効果の確認と副作用の見守りを続けながら、主治医が継続の可否を判断します。
体重を減らす目的で保険で処方してもらえますか?
できません。マンジャロの保険での使用は2型糖尿病の治療に限られます。美容・痩身目的の使用は適応外で、厚生労働省は安全性・有効性が確認されていないと注意喚起しています。副作用被害救済制度の対象にもなりにくいとされています。
マンジャロのやめ時はいつですか?
「何か月で終わり」という決まりはありません。電子添文では、血糖・尿糖を定期的に検査し、3〜4か月使って効果が不十分なら、より適切な治療への変更を考慮することが示されています。また、過度の体重減少がみられたときは減量または中止を考慮するとされています。副作用が続くときにも、中止や変更が検討されます。いずれの場合も、自己判断で中止したり量を加減したりせず、主治医と相談してください。
やめたら血糖値や体重は戻りますか?
日本人9人の報告では中止後2〜6か月でHbA1cの再上昇と体重の戻りがみられ、肥満症の試験でもプラセボに切り替えると1年で体重が14%増えました。中止・継続は自己判断せず、主治医と相談してください。

8. まとめ

  • マンジャロの14日処方制限は2024年4月1日に解除され、現在は処方日数の上限はありません。日数は主治医が決めます
  • マンジャロ(2型糖尿病)には最適使用推進ガイドラインも投与期間の上限もありません。72週の上限があるのはゼップバウンド(肥満症)です
  • 保険で使えるのは2型糖尿病の治療に限られ、美容・痩身目的の使用は適応外です。厚生労働省は安全性・有効性が確認されていないと注意喚起しています
  • 2〜4年の臨床試験で効果は保たれていましたが、それより長いデータはありません
  • 長く使うときは、3〜4か月ごとの効果の確認と、膵炎・胆のう・甲状腺・体重の減りすぎ・目・腎臓などの副作用の見守りが欠かせません
  • やめると血糖値や体重は戻りやすいこと(いわゆるリバウンド)が報告されています。中止・継続・減量は主治医が判断します

この記事の内容は2026年9月時点のものです。制度や電子添文は改訂されることがあります。

関連記事

参考文献

  1. 日本イーライリリー (2026a) 『マンジャロ皮下注アテオス 電子添文(2026年9月改訂 第11版)』. Available at: https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00070640.pdf (Accessed: 23 September 2026).
  2. 日本イーライリリー (2026b) 『患者向医薬品ガイド マンジャロ皮下注2.5mg・5mg・7.5mg・10mg・12.5mg・15mgアテオス(2026年6月更新)』. Available at: https://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/GUI/530471_2499422G1024_1_00G.pdf (Accessed: 23 September 2026).
  3. 日本イーライリリー (2026c) 「マンジャロ(チルゼパチド)に処方日数制限はあるか?」Lilly Answers(医療関係者向け). Available at: https://medical.lilly.com/jp/answers/185894 (Accessed: 23 September 2026).
  4. 厚生労働省 (1957) 『保険医療機関及び保険医療養担当規則』昭和32年厚生省令第15号(第20条). e-Gov法令検索. Available at: https://laws.e-gov.go.jp/law/332M50000100015 (Accessed: 23 September 2026).
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  6. 厚生労働省 (2023) 「GLP-1受容体作動薬及びGIP/GLP-1受容体作動薬の適正使用について」『医薬品・医療機器等安全性情報』No.406. Available at: https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/001177708.pdf (Accessed: 23 September 2026).
  7. 厚生労働省 (2026a) 『GLP-1受容体作動薬及びGIP/GLP-1受容体作動薬の適正使用について』医薬安発0616第16号・医政総発0616第1号・医政産情企発0616第1号、令和8年6月16日. Available at: https://www.mhlw.go.jp/content/001720946.pdf (Accessed: 23 September 2026).
  8. 厚生労働省 (2026b) 『診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について』保医発0305第6号、令和8年3月5日(F100 処方料). Available at: https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/tokaihokuriku/000433602.pdf (Accessed: 23 September 2026).
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  10. PMDA (2026) 「最適使用推進ガイドライン」(対象品目一覧). Available at: https://www.pmda.go.jp/review-services/drug-reviews/review-information/p-drugs/0028.html (Accessed: 23 September 2026).
  11. 日本糖尿病学会 (2023) 『GLP-1受容体作動薬およびGIP/GLP-1受容体作動薬の適応外使用に関する日本糖尿病学会の見解』2023年11月28日. Available at: https://www.jds.or.jp/uploads/files/document/info/jds_statement_GLP-1.pdf (Accessed: 23 September 2026).
  12. 日本糖尿病学会 薬剤の安全使用に関する委員会 (2024) 『インクレチン関連薬の安全な使用に関するRecommendation 第2版』2024年5月18日. Available at: https://www.jds.or.jp/uploads/files/recommendation/incretin.pdf (Accessed: 23 September 2026).
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  14. Del Prato, S. et al. (2021) ‘Tirzepatide versus insulin glargine in type 2 diabetes and increased cardiovascular risk (SURPASS-4): a randomised, open-label, parallel-group, multicentre, phase 3 trial’, The Lancet, 398(10313), pp. 1811–1824. doi: 10.1016/S0140-6736(21)02188-7. Available at: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34672967/ (Accessed: 23 September 2026).
  15. Guan, H. et al. (2025) ‘Long-term efficacy and safety of tirzepatide in participants with type 2 diabetes with inadequate glycaemic control on metformin and/or sulfonylurea: post-hoc analysis of SURPASS-4’, Diabetes, Obesity and Metabolism, 27(11), pp. 6480–6490. doi: 10.1111/dom.70047. Available at: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40926359/ (Accessed: 23 September 2026).
  16. Nicholls, S.J. et al. (2025) ‘Cardiovascular outcomes with tirzepatide versus dulaglutide in type 2 diabetes’, New England Journal of Medicine, 393(24), pp. 2409–2420. doi: 10.1056/NEJMoa2505928. Available at: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41406444/ (Accessed: 23 September 2026).
  17. Jastreboff, A.M. et al. (2025) ‘Tirzepatide for obesity treatment and diabetes prevention’, New England Journal of Medicine, 392(10), pp. 958–971. doi: 10.1056/NEJMoa2410819. Available at: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39536238/ (Accessed: 23 September 2026).
  18. Kubota, M. et al. (2023) ‘Effect on hemoglobin A1c (HbA1c) and body weight after discontinuation of tirzepatide, a novel glucose-dependent insulinotropic peptide (GIP) and glucagon-like peptide-1 (GLP-1) receptor agonist: a single-center case series study’, Cureus, 15(10), e46490. doi: 10.7759/cureus.46490. Available at: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37800161/ (Accessed: 23 September 2026).
  19. Aronne, L.J. et al. (2024) ‘Continued treatment with tirzepatide for maintenance of weight reduction in adults with obesity: the SURMOUNT-4 randomized clinical trial’, JAMA, 331(1), pp. 38–48. doi: 10.1001/jama.2023.24945. Available at: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38078870/ (Accessed: 23 September 2026).
  20. Horn, D.B. et al. (2026) ‘Cardiometabolic parameter change by weight regain on tirzepatide withdrawal in adults with obesity: a post hoc analysis of the SURMOUNT-4 trial’, JAMA Internal Medicine, 186(2), pp. 157–167. doi: 10.1001/jamainternmed.2025.6112. Available at: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41284285/ (Accessed: 23 September 2026).
この記事を監修したドクター

川嶋 俊幸

Toshiyuki Kawashima

資格・所属学会

  • 臨床医学博士
  • 日本脳神経外科学会 専門医
  • 日本癌学会
  • 日本てんかん学会
  • 日本定位・機能神経外科学会
  • 日本脳腫瘍学会
  • 日本認知症学会
  • 日本脳卒中学会
  • 日本脳神経血管内治療学会
  • 機能的定位脳手術技術認定医
  • American association for cancer research (US)
  • The Society for Neuro Oncology (US)

略歴

平成18年 4月
大阪市立大学医学部医学科 入学
平成24年 3月
大阪市立大学医学部医学科 卒業
平成24年 4月
市立島田市民病院臨床研修医
平成26年 4月
大阪市立大学医学部附属病院脳神経外科前期臨床研究医
平成27年 4月
大阪市立大学大学院医学研究科博士課程 入学
守口生野記念病院脳神経外科医師
平成30年 4月
大阪市立総合医療センター脳神経外科シニアレジデント
平成31年 3月
大阪市立大学大学院医学研究科博士課程 卒業
平成31年 4月
大阪市立大学医学部附属病院脳神経外科後期臨床研究医
令和2年10月
大阪市立大学医学部附属病院脳神経外科病院講師
令和4年 4月
大阪市立総合医療センター脳血管内治療科医長
令和5年 4月
大阪公立大学医学部附属病院脳神経外科
この記事を監修したドクター

川嶋 俊幸

Toshiyuki Kawashima

資格・所属学会

  • 臨床医学博士
  • 日本脳神経外科学会 専門医
  • 日本癌学会
  • 日本てんかん学会
  • 日本定位・機能神経外科学会
  • 日本脳腫瘍学会
  • 日本認知症学会
  • 日本脳卒中学会
  • 日本脳神経血管内治療学会
  • 機能的定位脳手術技術認定医
  • American association for cancer research (US)
  • The Society for Neuro Oncology (US)

略歴

平成18年 4月
大阪市立大学医学部医学科 入学
平成24年 3月
大阪市立大学医学部医学科 卒業
平成24年 4月
市立島田市民病院臨床研修医
平成26年 4月
大阪市立大学医学部附属病院脳神経外科前期臨床研究医
平成27年 4月
大阪市立大学大学院医学研究科博士課程 入学
守口生野記念病院脳神経外科医師
平成30年 4月
大阪市立総合医療センター脳神経外科シニアレジデント
平成31年 3月
大阪市立大学大学院医学研究科博士課程 卒業
平成31年 4月
大阪市立大学医学部附属病院脳神経外科後期臨床研究医
令和2年10月
大阪市立大学医学部附属病院脳神経外科病院講師
令和4年 4月
大阪市立総合医療センター脳血管内治療科医長
令和5年 4月
大阪公立大学医学部附属病院脳神経外科